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経審改正 Z(技術力)について

※以下の記事はJIMOTからの再録です。内容の方はと言うと・・・釈迦に説法ですね。

 Z(技術力)に関して、改正前は技術職員の数(業種別)で評価していました。技術職員の区別として、一級技術者、二級技術者及びその他の三種に区分し、一級技術者には5点、二級技術者には2点、その他1点として下記の要領で技術職員数値を算出してました。

   技術職員数値=一級技術者数×5+二級×2+その他×1

 それに対し、「単に技術職員の人数だけを評価するのではなく、各人の能力、資格、継続的学習への取組などを反映したきめ細かい評価をすべきである」と言う意見や、「公共工事の元請に求められるマネジメント能力も評価に加えるべき」との声があった。

 そこで、今次改正では

①建設業者ごとに得意分野を適切に評価するため、技術者の重複評価を一人2業種までとする

 ②職員区分に新たに「基幹技能者」を加え、一人3点とする

 ③1級技術者が「監理技術者」講習を受講している場合加点評価する(6点)

 ④元請のマネジメント能力を評価するため、新たに「元請完工高」評価項目に加える。

 以上のように変更されました。計算式は以下のとおり

 技術職員数値(改正後)

  =一級監理受講者数×6+一級技術者(未受講)×5+基幹技能者×3+二級×2+その他×1

 元請完成工事高   二期平均(又は三期平均)の額

 ※1 技術者数と元請完工高を其々数値化し、合算して評価する。

    技術者数と元請完工高の評点バランスは、4:1とする。

 ※2 評点テーブルを、階段式から線形式に改める

 ※3 ウェイトを0.2から0・25へ引き上げる

↑以上で再録終了。

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