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公共工事代金債権信託担保融資

 今朝の新聞1面トップに、「新銀行東京が新商品」と題して、同行が東京都発注工事の受注会社(元請)を対象に「公共工事代金債権信託担保融資」のサービスを今日(8/1)から始めると言う。(建通新聞 東京版 2008年8月1日)

 新銀行東京http://www.sgt.jp/の7月31日付プレスリリースによれば、この新商品は「大規模な公共工事における元請企業から下請企業への資金供給を後押しする」ことが目的であるという。

 商品の概要は以下のとおり

 1.公共工事代金債権信託により、受注業者(元請)が取得する

   信託受益権を担保に融資を行う。

 2.従来対象外だった工事未完成部分も融資対象に加える。

   そのため、迅速かつ高額の資金融資が可能。

 利用対象者は、東京都発注の公共工事を受託した元請け企業。

 対象工事は都発注(財務局、水道局、下水道局、交通局)工事

 規模は2億円以上。工事進捗率40パーセント以上から

融資の仕組みは

1.委託者(元請企業)が都に対して保有する公共工事代金債権を

  新銀行東京に信託する。

2.新銀行東京は、受託債権に基づいて信託受益権を発行する。

3.委託者は取得した受益権を担保に差し出す。(質権設定)

4.新銀行東京は、担保に見合う融資を委託者に対し実行する。

詳しいお問い合わせはこちらまで

 新銀行東京・信託事業グループ

  電話:03-6302-3477

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