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ロッテンマイヤー女史

 今日配信された日経ビジネスONLINEに気になる記事があった。

 『川口盛之助「ニッポン的ものづくりの原点」 タカラトミーのツンデレTV「SEGNITY」に見る愛着主義』http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20081105/176319/

と言う記事なのだが、内容はワンセグ用TVの新製品に盛り込まれた前代未聞のツンデレ機能を通して、これまでにない新しい付加価値をどのように商品化して見せたかを縷々解説している。

 それだけでも十分興味深い内容だったのだが、所謂「ツンデレ」なる用語の解説の中で、お客に「デレデレ」のメイド喫茶が飽きられたところか「ツンデレ喫茶」なるものが派生し、また「執事喫茶」においても、お客様が騒いでいると「おいたがすぎますよ」と執事(店員)が窘めるのがサービスに組み込まれていると言うくだりがあった。

 そこで、頭に浮かんだのが、テレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』に出てきたぜーぜマン家の執事(原作では家政婦長)のロッテンマイヤー女史である。謹厳実直で融通が利かず、山育ちのハイジを躾ようと躍起になる(その熱意と根気は見上げたもの)姿が、思い出されたのである。

 で、ここからは脳内妄想そのものなのだが、今後メイド喫茶や執事喫茶が競合店との差別化を図るためのオプション装備として、ロッテンマイヤー女史のキャラがクローズアップされるかもしれない。セバスチャン(男の使用人)、チネッテ(メイド)、ロッテンマイヤーの三点セットでクララ気分を味わえる「ゼーゼマン家風喫茶」。完全に進化の袋小路にはまっているな、こりゃ。

 考えてみると、最初口やかましかったロッテンマイヤー女史も、アニメ版の最終回では、お屋敷で歩行練習するクララに、「春にはまたアルプスへいけますね」と声をかけるまでに変化(表情も柔らかい)しており、この人自身かなりのツンデレキャラではある。以外とこのサービスはうけるかもしれないな~

(最大のツンデレキャラは「アルムおんじ」だけど・・・)

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