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2009年4月

新連載

 今週発売の週刊少年サンデーという漫画雑誌において、漫画家・高橋留美子先生の新しいマンガの連載が始まった。タイトルは『境界のRINNE』という。

 高橋先生は、前作『犬夜叉』(全558話!)を昨年6月に完結させて以来、10か月ぶりの連載新作となる。前作は連載期間足掛け12年に及ぶ大作だっただけに、「もう、連載作品はやらないのでは?」と思っていたが、10か月の充電期間をおいてまたサンデーに帰ってきてくれたわけである。新作マンガの今後の展開に期待する!

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書評:「国債を刷れ!」

書名 国債を刷れ!「国の借金は税金で返せ」のウソ

著者 廣宮孝信

出版 彩図社 定価1,524円+消費税

ISBN978-4-88392-678-7

 本日、上記の著書を読了した。大変興味深い内容だった。

 本書は、巷間マスコミ等で報道される日本経済に関する7つのウソを指摘し、日本経済が抱える真の問題を指摘して、その処方箋を提示している。7つのウソとは以下のとおり。

・「日本は格差の小さい国」というウソ

・「日本の公務員数は多い」というウソ

「歳出削減すれば財政は健全化」というウソ

「銀行への公的資金注入は国民負担」というウソ

「国債をすれば財政悪化」というウソ

「お札をすれば悪性インフレ」というウソ

「国が借金で大変」という大ウソ

 個々の詳しい解説は実際に本書を手にとって確認して頂きたい。ただ、最後の「国が借金で大変」という大ウソに関しては、ちょっと説明しておきたい。

 まず、一般家庭における借金と国家の借金は同じレベルで論評できないと言うことを押えておく必要がある。家計と国家財政は違うのである。家計において借金があれば、返済に注力せざるを得ないが、国の借金に関してはそうでもない。家庭と国家の違いは、国家は紙幣を自前で印刷できる通貨発行権がある(実際は中央銀行が発行する)が、家庭でにはそんな権限はないことである。国家は必要なら自分で紙幣を用意できるのだ。

 更に、日本政府の借金はほとんど円建であり、外国通貨建では無い。国家財政が破綻したとされる諸外国、例えばアルゼンチンの場合、破綻の原因は「公的対外債務」の支払停止(不能)である。つまり、ドル建の借金が焦げ付いたことが原因である。アルゼンチンは自国通貨であるペソを発行出来ても、米ドルを発行することは出来ない。決済に必要なドルを確保できなければ、ドル建債務を返済できないのだ。しかし、日本の場合、円建債務がほとんどであり、必要なら紙幣(円)を増刷して対応できるのである。

 そして、国が借金する相手は民間、つまり自国民や内国法人が主体である。つまり、国の借金とはほぼ同時に国民や内国法人の資産なのである。「誰かの借金は必ず他の誰かの資産」なのである。

 日本にとって真に問題なのは、「借金が多い事」ではなく、「金が無いと」思いこんで政府支出を抑制した結果、GDPが伸び悩んでいることである。重要なのはバランスシートを見て「負債を減らせ!」と釈迦力になって歳出を削るのではなく、フローであるGDPを増やす施策をこそ断行すべきなのである。ではその具体的な処方は何か、詳しくは本書を手にとって確認してください。

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士業ねっとの効用

 昨夜の荒れ模様とは打って変わって、本日は快晴。ただし、風がやや強い。

 今朝はいつもより早く出勤する。朝一番にクライアントと役所で待ち合わせ、手続きを行う予定があったからだ。この仕事、実は士業ねっとをご覧になった方が相談にお見えになって、受注した仕事なのである。手続きは無事終了。めでたしめでたし。

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残る桜も

 今朝はいい天気である。陽気が良くなって有難い。出勤途上、近くの公園を通ると満開を過ぎた桜から花びらが落ちて雪のようである。花の盛りはあっという間だが、かわって緑の葉が出てきている。ようやく春本番である。

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昨日

 昨日は所用で栃木に出かけた。栃木路はまだ肌寒く、かなたの山肌にはまだ雪が残っていた。しかし、街道筋の桜はなかなか美しかった。

 で、帰宅したらニュースで「テポドン2号発射」とのことである。家にいた家人の話では、そのときテレビ東京以外の全番組が特番に変わったとか。しかし、テレビ東京はテロップで速報を流すのみで、通常通り「男子ごはん」の放送を続行したと言う。テレ東神話がまた1ページ・・・

 しかし、テレビですぐ速報が出ても、実際どう対処すればいいのか分からない。今回の打ち上げ、結局人工衛星を衛星軌道に乗せることはできなかったようだが、「な~んだ、失敗か」で胸をなでおろすわけにもいかない。今回の一件で、我が国が弾道弾の脅威に対し、あまりにも無防備なことが露呈してしまった。政府及び各自治体には、国民の生命と財産を弾道弾の脅威から守るため、必要なあらゆる手段を講じてもらいたい。とりあえず、全世帯にスイス政府謹製「民間防衛」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562036672/nifty05-nif136112-22/ref=nosimを配布してはいかがか。

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飛翔体狂想曲

 北朝鮮のロケット打ち上げに関して、日本中大騒ぎである。だが、いまさら何を慌てているのだろうか?

 能力未知数の北朝鮮のロケットより、現実の脅威となるロシア(かってのソヴィエト連邦)や中共の核ミサイルが、40年も前から実戦配備されていると言うのに。

 弾道弾迎撃のため、イージスシステム搭載ミサイル護衛艦やパトリオットミサイル部隊が展開中だが、弾道弾を迎撃することは、例えるなら飛来するライフル弾をピストルで撃ち落とすのと同じくらい難しいことである。100パーセント確実な迎撃は期待できない。国民に危険を知らせるための「全国瞬時警報システム」(J-ALERT)はまだ全自治体に普及しておらず、仮にリアルタイムで適切な警報が出されたとしても、駆け込むべき核シェルターはどこにもない。民間防衛のためのインフラ整備はお寒い限りである。

 本来なら今から30~40年前、冷戦酣の時代に民間防衛に必要な情報伝達システムや公共核シェルターの構築を行うべきだったのに、全く等閑視されたまま今日に至ってしまった。その、30~40年前、「公共核シェルターを作るべきではないか?」と口にしただけで、「軍事的挑発になる」だの「軍国主義の復活」だの「右翼!」だなどと、罵詈雑言を浴びせて論議を封殺しようとする異常な言論空間が存在した。言論封殺を目論む者たちは、同時に北朝鮮による日本人拉致問題を否定したり、「アメリカの核は悪だが、共産勢力の核は正義だ」などと主張する勢力とほぼ重なる。当人たちがどういう考えで行動していたか不明だが、結果的に彼等の行動は「利敵行為」であり、「外患」を誘致するものであった。それにたいし、政府は選挙で落ちるのが怖いのか、単にやる気が無いのか知らないが、事なかれ主義に陥ってしまい、きちんとした国防論議も無いまま今日を迎えてしまった。この巨大な不作為をなんとしよう?!

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ようやく春めいて

 今日は用事で珍しく始発電車に乗る。時間までに目的地にたどり着くには、始発に乗るしかないのだ。

 そのため、4時起きして身支度を整え食事をし、いざ駅へと向かう。外は流石にまだ寒い!朝日が昇る前に動き出すなんて本当に久しぶりだ。

 で、用事の方はお昼過ぎに無事終わったのだが、外へ出たら日差しが強くて結構暑い!朝早かったのでコートを着てきたのだが、暑くて重くてたまらん!しかし、ようやく春らしい陽気が戻ってきたようだ。やっと冬物コートともお別れか?

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定額給付金申請書

 今朝は風が強い。春らしい陽気が戻るのは、来週以降か。

 昨夜、帰宅したところ郵便受けに市役所から封書が届いていた。中身は「定額給付金申請書」と説明書、返信封筒であった。ついに我が草加市でも、定額給付金を給付するための具体的な動きが出てきたわけである。

 それにしても、一人当たり1万2千円(65歳以上及び18歳以下は2万円)。これでどれほどの経済効果が得られるのだろうか?せめて、一人10万円支給なら、意味のある経済効果も生まれるだろうが、1万2千円では何かの支払いに回してすぐ無くなってしまいそうだ。とりあえず、行政書士会の会費にでもあてようか。

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ピンクカード

 東京都行政書士会から書留が届いた。中身は「後見人候補者名簿登載証明書」、通称ピンクカードである。これは東京都行政書士会成年後見センターの成年後見候補者名簿に登載されたことの証明である。

 もっとも、これはあくまで東京都行政書士会内部でのことであり、家庭裁判所等から何らかの認可を受けたと言う訳ではない。今年も候補者名簿を家裁に提出する予定だが、受理されるかどうかは不明である。「何とか今年こそは」と期待してはいるが、果たしてどうなるか。

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新年度、新学期

 今日から4月、年度初めである。

 朝、仕事に行こうと駅に向かったところ、駅から大勢人が出てくる。向かう先はどうやら獨協大学のようだ。さては入学式だろうか?今時の大学生はどんな様子かと見てみたら、妙に老けた感じの人が多い。現役ならついこの間まで高校生だったはずだがこの老成ぶりはどうだ?!まさか、全員浪人経験者と言う訳ではあるまいが・・・

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