凶事は踵を接するように
訃報が続けて入ってきた。
第1報は脚本家・首藤剛志さん。『戦国魔神ゴーショーグン』や『魔法のプリンセスミンキーモモ』が代表作。ノベライズも手掛けておられた。『ゴーショーグン』の後日談は、そのままシリーズ作品となっていて、面白かった。まだ61歳なのに…合掌。
第2報は野沢那智さん。テレビで『ダイハード4.0』を観ていて、「マクレーンの声が野沢さんじゃないな」と思ったら、お亡くなりになっていたとは。謹んでお悔やみ申し上げます。
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