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Open Carry State

アリゾナ州はアメリカでも特に銃規制が緩い州だという。前科者でも銃を購入できるらしい。米下院議員ガブリエル・ギフォーズ女史(40)を銃撃し、6人を射殺したジャレッド・ロフナ―容疑者(22)も、前科があったらしい。

ロフナ―容疑者が使用したのは、グロック9㎜自動拳銃。33+1発の延長マガジン付きで、乱射したらしい。これなら、マガジン交換無しで大勢撃てる。機関短銃並みだ。

今、アメリカではこの事件を受けて、グロック拳銃が大人気だそうである。規制が入る前に、この銃を手に入れようと、ガンショップは大変な賑わいらしい。

アリゾナ州ではかって、ガンベルト等で外から見えるように公然と所持する分には、銃を自宅以外で所持しても良かったそうである。逆に、隠し持つのは「御法度」であった。このように、銃火器を公然と所持することを許可してる州を、オープン・キャリー・ステート(Open Carry State)というそうである。しかし、2010年に法律が変わった。それまで御法度だった、銃を隠し持つことがOKになったのである。結果、この惨事である。

日本人には理解も想像も困難だが、これもアメリカの現実の一つである。

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