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ロボット大国の現実

福島原発、決死の覚悟で放水作業にあたられた自衛隊やハイパーレスキューの皆さんの活躍には、いくら感謝しても足りません。本当にありがとうございます。

ただ、生身の人間に危ない橋を渡らせなくても、無人工作車や遠隔操作可能な機材を投入できればそのほうがいいに決まっている。原子力安全技術センター(文部科学省所管)の防災モニターロボ、通称モニロボAも投入されたと言うが、資料を見る限りちゃちな感じは否めない。80×150×150センチのボディーでは、あまり多くを期待できない。もともとモニター用ロボなので、無理もないのだが。

こういう事態も想定して、もっと現場で使えるロボを早く開発すべきであったし、実際東海村臨界事故(というか事件)の後、いろいろアイデアは出たらしい。だが、なかなかアイデアは採用されなかった。仄聞するところでは「原子力関係者」が「原発は安全だから必要無い」と言って断ったんだとか…正気を疑うよ。もちろん、この話が本当の事かどうかわからない。しかし、もし真実であればその関係者とやらは切腹ものだ。

国内メーカーや志あるベンチャー企業は、アホな政府の調達なんぞあてにせず海外に打って出るべきだろうと思う。ロボット大国の看板が泣いているよ

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