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水害対策にスキ車を復活させては如何?

スキ車とは、戦時中帝国陸軍が開発した、水陸両用自動貨車(トラック)のことである。手元の資料(『帝国陸軍陸戦兵器ガイド1872-1945』新紀元社刊、172~3頁)によれば、車両重量6.4トン、全長7.6m、全幅2.2m、出力63馬力で、外見はモーターボートに車輪をつけたようなデザイン。お世辞にもかっこいいとは言えない。開発されたのは昭和18年、トヨタの4輪起動貨車「トキ」に、舟形ボディーをつけた、簡易なものだった。(戦時急造のため)

残念ながら、戦時中活躍することが無かった車両だが、今般の水害時等には役に立つ車両である。災害時に備えて復活させる価値はあると思う

(余談だが、スキ車の外見上の特徴として、接地面と車両底部に距離があり、かつ舟形ボディーのため、車体底部がV字型になっている。これなら地雷やIEDによる攻撃にも、上手く爆圧を逃がせることが出来そうだ。自衛隊のPKO用にも、有効かもしれん)

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