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戦火の馬

日付の上では昨日、映画『戦火の馬』を西新井の映画館で観た。料金が1000円だったので。実に面白かった。

劇中、騎兵の突撃シーンで、劇場がぐらぐら揺れた。そういうギミックが仕込んであるのかと思ったら、丁度その時刻に千葉で震度5強の地震があったことを後で知って驚いた

映画はソンムの会戦の泥沼ぶりや、英軍のキッチナー軍隊振りが描かれていて興味深かった。実のところ、ボルトアクション式の小銃が普及したことで歩兵に対する騎兵のアドバンテージは失われ、機関銃の出現でとどめを刺されていた。第一次大戦に遡ること10年、日露戦争の時でさえもう騎兵は大きな脅威ではなかった(有坂銃の威力大!)。しかし、騎兵戦術は威力を失いつつあっても、輸送手段としての馬はまだ重要。そのあたりの事情もさりげなく描かれていた。馬のセリの値段が、最初のシーンではギ二―(1ギ二―21シリングに相当)、最後はポンド(1ポンドは20シリング相当)になってたのも、面白かった。

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