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庵野氏で正解だったと思う。映画『風立ちぬ』

 『風立ちぬ』を観てきた。正直、ストーリーは破綻しかかっていた。原案となったホビー雑誌の連載記事を読んでないと、分け分からないかもしれない。子供には理解できないかも。だがしかし、泣ける映画だった!試写会で宮さんが不覚にも泣いてしまったと聞いたが、私もラストで泣いた!嗚呼、年甲斐もない
 主人公・二郎の声を声優でも俳優でも無い庵野カントクがアテていたが、これは成功だったと断言できる。ベテランの声優や芸達者な俳優を起用したら、演技の巧さが却って作為的すぎて合わなかったと思う。
(次回作の主人公は、押○守起用か?)

 ついでに『SHORT PEACE』も観た。この作品は、4つの短編のオムニバス構成になっている。
第1部 「九十九」(←パソコンショップではない)
     嵐の夜、古い祠で雨宿りをする男が怪異に遭遇する。
     テーマは「物を大切に」
     男の器用さが印象的。
第2部 「火要鎮」
     振袖火事と八百屋お七がモチーフ。
     テーマはズバリ「火の用心」
第3部 「GAMBO」
     この作品のテーマは難しい。
     ヒントは登場人物の一人(野伏せり)がキリシタン
     らしいことと、坊主の存在。
     白クマの正体が分かれば、謎はとけるかも。
第4部 「武器よさらば」
     テーマも多分同じ。
     あまりと言えば、あまりのラスト。
     劇中、2種類のUAV(無人飛行機)が出てくる。
     1つは全長2メートル前後ぐらいで、監視と爆撃用。
     もう1つは模型機サイズで人が手で飛ばす。
     どちらも米軍が既に実戦で投入して「戦果」も
     挙げてる機種に近い形状。
     他に、地上走行型ロボットも(4輪駆動)登場。
     リアルな描写が光る。

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