« 続報 琉球新報上告断念、高裁判決(賠償命令)確定。 | トップページ | 今年の花火大会はご難続き。 »

「夏の駅横、草茫々(@JR板橋駅)」孤独のグルメ第6話、板橋区板橋

 板橋駅に降り立った五郎さん。どこか田舎の駅を思い出す佇まい。お客様とはコモディ・イイダと言うスーパーのそばの喫茶店で待ち合わせなのだが、その喫茶店が見つからない。仕方なく携帯電話で相手と連絡を取ると、先方は喫茶店に既に到着してるという。店は和フローリストcafe滝野川店、ちょっと外観だけでは喫茶店とは分かりにくい。早速相手と名刺交換。名刺には甲把静香甲把と書いて「かっぱ」と読む。高知に多い名字だという話である。自宅(※註)でネイルサロンを開業する予定だが、カフェも併設したいという相談。ティーカップなどの備品類を、ヨーロッパ製で揃えたいという意向である。
 打ち合わせを終えた後、近くの たもつのパンきなこパン(1個40円、3個で115円)を1個購入、店前のベンチで食す。暫し、買い食い気分を味わう。
 パンを完食後、付近をそぞろ歩く。御代の台 仲通り商店街からきつね塚通り商店街と、小さな商店街が肩寄せ合っている。いい風情である。ここでいつも通り「腹が減って来た」五郎さん、ホルモン焼き 山源に入ることにする。
 ウーロン茶を注文、テーブルに置かれた500ミリペットボトル(水)とコップに「何だろう?」。まず、ホルモンの塩を注文、更にナンコツハツコメカミ(カシラ)、和風キムチを注文する。まずはお通しの枝豆が出てくる。食べた後の枝豆の皮を例のコップに入れる。和風キムチは穏やかな辛さの激辛ブーム反対キムチ。「キムチは焼き肉屋の試金石、悪い店ではない」。ついで、肉の登場!ホルモンの焼き方は、まず皮を先に焼き、じっくり8分がた焼けたところでひっくり返し、脂を焼く。皮8の脂2である。このホルモン、噛めば脂が溶けだし旨い!他の部位も劣らず美味である。初めて食べたコメカミも「美味しいでゲスな」。
 ひとしきり食べたところで、今度はタレも欲しくなる!タレのホルモンとハツ、それにごはんを追加注文する。待つ間に炭が脂で炎上、すかさずペットボトルの水で消火。ワイルドである。焼き進むうちにどんどん煙が出る!「燻製になりそう!」堪らず一旦外へ出る。食事中エスケープするのは初めて、とにかく煙が凄いのだ!
 煙が収まったところで仕切り直し、タレのホルモンを白いご飯と一緒に喰う。旨い!タレ自体が旨い。主役はホルモンだが、最後は白い飯がいいとこどりである!肉を焼き、飯を喰う。「俺の箸は蒸気機関車のピストンだ」。ここにきて、和風キムチがまた飯と合う!良い仕事してる。更にホルモン(塩)を追加する。「塩からタレに行って塩に戻る。塩に戻れる俺、大人だな」。いつもの五郎節が出たところで完食、「ホルモン堪能、ごちそうさま!」お代は〆て3640円でした。

※註 自宅開業の時は用途地域の確認を。住居専用地域の場合、開業できる業種や規模に制限あり。また、条例による制限もあり得るので、事前に市役所等でチェックのこと。ネイルサロンとカフェなら、多分OKだろう。(カフェ開業の場合は、別途保健所に申請必要。)

|

« 続報 琉球新報上告断念、高裁判決(賠償命令)確定。 | トップページ | 今年の花火大会はご難続き。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事