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沖縄県名護市市長選に普天間基地の辺野古移転を主張する島袋吉和前市長が出馬宣言。

 来年1月19日に投票予定の沖縄県名護市の市長選に、普天間基地の名護市辺野古地区への移転を認める立場の島袋吉和前市長(67)が出馬を表明したと、沖縄地元紙の『八重山日報』が報じていた。

以下、『八重山日報』のウェブ記事から引用します。

「辺野古移設で北部振興」 島袋氏が出馬表明 名護市長選
 来年1月19日の名護市長選で、前職の島袋吉和氏(67)は30日、同市で記者会見し、出馬を表明した。米軍普天間飛行場の移設問題では「辺野古移設なくして北部振興はない。名護市の閉塞状態を何とか打破したい」と述べ、辺野古移設の容認姿勢を鮮明にした。
 市長選には移設反対を掲げる現職の稲嶺進氏(68)、容認派の市議団や経済界が推す県議の末松文信氏(65)が既に出馬表明しているが、末松氏は普天間飛行場問題への姿勢を明らかにしていない。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html  以上、引用終わり。

 島袋氏の出馬表明で、市長選の争点の一つが辺野古移設の是非と鮮明になった。末松氏には是非立候補を辞退するか、「県外」を主張して稲嶺票を喰ってもらいたい。
 島袋氏が掲げる「北部振興」だが、実は同じ沖縄県でも那覇など本島南部は人口も増え産業もそれなりに発展してるのだが、名護市が属する本島北部は過疎化が進む(名護市自体は人口が微増しているが、隣接する本部町や今帰仁村は減少傾向にある)など南部との格差が開いてきてるのである。ここで、「県外」などと鳩山みたいな世迷言を言わずに、世界中で唯一普天間基地の移転受入を表明してる辺野古地区の民意を汲んで基地移転受け入れを表明し、引き換えに経済振興の原資を手にしたいというのが切実な願いなのである。

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