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『キャプテンフィリップス』

 映画館で『キャプテンフィリップス』(監督:ポール・グリーングラス、主演:トム・ハンクス)という映画を観てきました。2009年4月に発生したソマリア海賊によるコンテナ船マースク・アラバマ号(船籍アメリカ 全長155メートル コンテナ最大1092個積)襲撃事件を映画化したものです。
 大変リアルかつ緊迫感に満ちた作品でした。詳しい内容はネタばれになるので記載できませんが、一見の価値ありと思います。
 観た感想として
1.独航船は狙われ易い。
2.どんな大型船でも、丸腰では危険。たった4人の武装集団に取りつかれただけで制圧されてしまった。危険海域では、武装警備員が必要。
3.海賊になるソマリア人の貧しさが半端無い。最後は海賊たちに同情してしまった。(これもストックホルム症候群か?)
4.イージス駆逐艦にフリーゲート艦や強襲揚陸艦、SEALsまで投入する大捕り物!ここまで映像化すると、アメリカ側の手口がばれそう!おそらく、保安上一番重要な部分は伏せてるんだろうと思うのですが…近年ソマリア沖での海賊ビジネスが下火になって、他の海域へ重点が移ったので、ここまでの映像化を許したのかもしれません。
5.船長の責任は重い。孤独に闘うフィリップス船長を、トム・ハンクスが熱演してます。

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