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海上自衛隊輸送艦おおすみ(LST-4001)、漁船「とびうお」と衝突。

 報道によれば、本日08:00ごろ、広島県大竹市の阿多田島沖で海上自衛隊の輸送艦おおすみ(基準排水量8900トン、全長178.00m)が漁船とびうおと接触しとびうおは転覆、乗組員4名が海に投げ出された。救命胴衣は着けていなかったらしい。4名とも救助されたものの、内2名は意識不明の重体(一時、心肺停止との情報もあり)の由。一刻も早い回復が望まれます。
 おおすみは伊豆大島やフィリピンの災害救助に出動した艦。定期点検のため岡山に向かうべく、本朝06:30に呉基地を出港した。岡山県の玉野市には三井造船玉野事業所があり、本艦はそこで建造された。おそらくそこのドックに入る予定だったと思われる。
 一方、漁船とびうおは07:00ごろ広島市のボートパーク広島を出港、甲島(かぶとじま)を目指して南下中だった。情報によれば同船はおおすみの左舷中央部やや後ろ寄りに衝突した模様(おおすみの左舷に衝突痕あり)。
 当時、現海域は快晴で視界良好、波も静かだったという。映像で見る限り、とびうおの総トン数はせいぜい10トン程度、全長も7~8mと思われる。同船からはおおすみは壁のように見えたはず。何故ぶつかったのか、今のところ不明です。すぐ横をすり抜けようとして、吸い寄せられたのでしょうか?続報が待たれます。


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