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馬英九総統(国民党)は、台湾をシナに売るつもりらしい。

 慧眼の士とは居るものである。私の知るある人物は、台湾が高い造船技術を持っているのに国産潜水艦を造らないところから、「台湾政府の要人は、台湾を守る気なんてさらさらない。シナが攻めてきたらさっさと逃げ出す算段だ」と、随分前から指摘していた。台湾海軍は海龍型潜水艦海龍(基準排水量2,300トン、水中2,600トン、全長66,92m)および海虎(同)を保有している。これはオランダのズヴァールトフィス級(Zwaardvis Klasse)潜水艦の準同型艦で、涙滴型の船型。ディーゼル潜としては高性能艦で、同時期の海上自衛隊の うずしお型ゆうしお型と比較しても遜色無い艦だったのだが、いまだ後継艦無し。艦歴30年近く旧式化しつつあり、火器管制システムの更新が進まないため高性能の国産対艦ミサイルを運用できないとも言う。海自のうずしお型もゆうしお型もとっくに除籍され、現在は はるしお型おやしお型を経て最新鋭の そうりゅう型まで代替わりしているのにである。中南米の麻薬組織すら、米コーストガードの目を欺くために潜水輸送艇を自前で造っているのに、まともな造船技術を持つ台湾が何故自前で潜水艦を造らないのか?やる気が無いとしか言いようがないと。
 どうやら、その指摘は正しかったらしい。馬英九総統がシナと結んだ両岸服務貿易協定(台支サービス貿易協定)の内容が、シナ側に著しく有利な不平等条約なのだという。しかも、馬総統は秘密交渉で条約にサインしてから内容を公表したため、議会も国民も内容を知らないままだった。それで学生たちが激怒して、国会議事堂を占拠と言う事態になっている。何かあればアメリカあたりに逃げられる(馬はアメリカに永住権を持っているという風説あり)連中と違って、台湾から逃げ出せない一般人にとっては死活問題である。台湾がチベットやウィグルみたいになって敵わないからね。この騒動、今後どうなるかに重大な関心がある。台湾がシナに併合されたら、次に危険なのは沖縄だから。

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