« 韓国船事故から1カ月 | トップページ | 米海軍、空母サラトガ(CV-60)を1セントで売却! »

第二次支越戦争の可能性と、集団的自衛権。

 南シナ海の西沙諸島に端を発したヴェトナムとシナの対立は、ヴェトナム国内でデモが暴徒化し、シナ人に死者が出るという最悪の状態になった。まだ、両国ともぎりぎり抑制的な態度を保っているものの、戦争前夜と言ってもいい状況である。安倍総理が昨夜表明された集団的自衛権の行使容認の方向性が、正しい上に急務であると証明しているようなものである。なぜなら、両国が本格的な武力衝突に至った場合、両国にいる邦人の安全確保と、南シナ海の航海の安全(シナは南シナ海全域を戦闘海域と宣言し、紛争終了後もなし崩しに自国の領海化しようとすることは疑いない)をどう確保するかが問題になるからである。日本一国で対処困難な事態も予測されるため、集団的自衛権の行使が待ったなしに迫られる可能性があるのだ。事態が急速に進展すれば、もう議論してる暇すら無いかもしれない。

|

« 韓国船事故から1カ月 | トップページ | 米海軍、空母サラトガ(CV-60)を1セントで売却! »

ニュース」カテゴリの記事