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サラエボ事件(1914・6・28)から100年。

 第一次大戦の発火点となったサラエボ事件(Sarajevo)から、明日で100年である。
 もし、セルビア共和国の大統領が、ボスニア・ヘルツェコビナの大統領評議会議長(国家元首相当)に、「サライエボのラテン橋のたもとに、ガブリロ・プリンツィプ(オーストリー大公夫妻の暗殺犯)の記念碑を立てて欲しい」と申し出たら、オーストリア政府および同国民はどう思うだろう?オーストリアは中立国であり、ハプスブルク家の支配はとっくの昔に終わっているのだが、それでも激昂せずにはいられないだろう。実際、戦争にはならないだろうが(それこそ、第一次大戦の再現だ)し、そもそもセルビア共和国の大統領もそんな非常識な申し出はしないし、ボスニア・ヘルツェコビナ側も、そんなばかげた提案は拒否するだろう。ただ、残念なことに我国の近隣の某国及び某某国には、常識というものが通用しない。某国の大統領など、自身の両親が暗殺されているというのに。

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