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「銀ブラって、死語か?」(『孤独のグルメSeason4』第2話、中央区銀座)

 東京メトロ・銀座駅(銀座線、日比谷線、丸ノ内線)の出口にエスカレーターで上がってくる五郎さん。手には差し入れの紙袋。久しぶりの銀座にやや勝手が違う様子。&Gアンジー銀座店のショウウィンドウを眺めたりする。カジュアルな服と自分の無個性なスーツ姿を比べてため息。辿りついたのは銀座幸伸ギャラリー。知人の写真家・笹川仁美(広岡由里子)が個展(ベトナム写真展)を開く準備をしてる。今日はビジネスではなく、陣中見舞いに来たのだ。暫しの歓談の後、ギャラリーを後にする五郎。そのまま、銀ブラを楽しむことにする。小雨の中立ち寄ったのは、台湾茶館の三徳堂。メニューの台湾風かき氷自家製パイナップルケーキが目をひく。店員に誘われ、店中に入る五郎。選んだのは天才花茶台湾仙草のセット。天才花茶は、ガラス製の茶器に入っている。ジャスミン風の香りで、脳をスッキリさせ記憶と集中力を向上する効果があるという。飲み方を店員に尋ね、一口すする。ああ、ほっとする味だ。ついで、台湾仙草を食べる。一見コーヒーゼリー風だが、食べると台湾スィーツぽい。この組み合わせ、台湾ダフル(←出た、オヤジギャグ!)。完食後、再び銀ブラする五郎。狭い路地に吸い込まれ、うろうろ歩くうちに腹が減って来た!「よし、今日は銀座の一人飯だ!」気合込んで歩き出したものの、やはり久しぶりの銀座はどこに飯屋があるかよく分からない。難波橋の交差点から土橋まできたところで、高速道の高架下になじみ亭という韓国家庭料理の店発見。オモニ(柴田理恵)に誘われて店内に入ると狭っ!狭い店内に大きなテーブルが置かれ、大きな皿に盛られた料理が六つ。先客が四名いて、窮屈そう。「じゃあ、また今度」と出ようとすると、オモニが「じゃあ、表にしますか、ね」といって、外のテーブル席を勧めてくれる。ウーロン茶を注文して、メニューを見る。ふと、名物 参鶏湯 ラーメン付き(一人前1000円)が目に付く。大将はこれで決まった!あと、日替わり小皿料理(500~600円)を注文する。韓国風てんぷら魚の餃子イカとソーメンの旨辛炒めチャプチェポッサムキムチ韓国風太巻きと、六皿も注文する。羨ましいほどの健啖家ぶりだ!これでよくあのスリムな体型を維持できるものだ。お通し(ミョルチ・ポクン、小魚の干物をピリ辛の味付けしてある)をつまみつつ、「ここから韓国。今日はベトナムから始まって、台湾を経由して韓国か・・・ちょっと旅疲れ」と一人ごちる。と、小皿料理が登場!壮観である。まずはてんぷらを食す。うまっ!こーりゃんおどろいた。お次はポッサムキムチ。キムチと豚が合う!チャプチェは濃い味付け。ご飯が欲しくなるスムニダ。太巻きを食べつつチャプチェを喰う。イカそうめん炒めは、パンチの利いた辛さ。魚の餃子はタラのすり身が入っている蒸し餃子風。「タラの餃子なんてなかなかくえんぞ、くえんてぃん・たらんてぃーの」と、妙なことを言う。ここで、メインの参鶏湯ラーメンを注文する。麺はジャガイモを練りこんだインスタントラーメン。腰があって美味だという。一口食べて「やられた!」インスタント麺が実にマッチしている!こう言うラーメンがあったとは。どんどん箸が進む!スープの一滴まで残さず完食!アジア一日弾丸ツアーの疲れが、吹っ飛んだスムニダ。

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