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天安門事件を忘れるな!

 六四天安門事件。平成元年6月4日に発生した、共産党独裁政権による人民虐殺事件。自由と民主化を求めて、北京の天安門広場に集まっていた学生や若者たちに向かって、人民解放軍という名の悪魔の軍隊が襲い掛かり、虐殺をほしいままにした、恐ろしい事件である。事件の犠牲者の凄惨な姿を映したとされる画像が、ネット上に存在する。そこには、酸鼻としか言いようのない無残な姿が……
 事件から今年で26年たつ。新聞でもテレビでも、ニュースの扱いはずいぶん小さくなっている。うちでは『東京新聞』を取っているのだが、朝刊27面下段の「今日の歴史」という小さなコーナーのみの扱いである。直近に長江ツアー船転覆事故があったとはいえ、あまりに扱いが小さすぎる。この事件は、決して過去の事件ではない!自国民を無慈悲に虐殺した、狂気の共産党独裁政権は、事件を反省も総括もせず、今も厳然と存在している。そればかりか、我が沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵犯を繰り返し、スプラトリー諸島の浅瀬を軍事目的で埋め立て、フィリピンやヴェトナムを恫喝してやまない。平和を愛する諸国民全てにとって、自由と平和と人道の敵である共産党独裁政権が存続する限り、天安門事件は終わらない。あの日、戦車の履帯に轢き潰された学生と同じ運命が、我々の上に降りかからないという保証はどこにもない。何しろ相手は、自国の若者を無慈悲に虐殺して、恬として恥じない人非人である。他国民に対して紳士的に振舞う筈もない。地獄の共産党独裁政権の魔の手から、我が国の平和と自由を護るためには、安全保障に関わる法整備を進め、切れ目のない安全保障体制を構築するとともに、平和を愛する諸国との連携を取らなければならない。

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