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2015年9月

『空母いぶき』を読んで考える。日本に空母は必要か?

Ibuki

(上記画像は、小学館のHPより、転載させていただきました。)

 今日発売になった『空母いぶき』1~2集(作:かわぐちかいじ、協力:惠谷洽、小学館ビッグコミックス)を買って読んだ。作者のかわぐちかいじ先生は、過去に架空の原子力潜水艦(独立戦闘国家やまと)が主役の『沈黙の艦隊』、最新鋭イージス護衛艦がタイムスリップして大東亜戦争に介入する『ジパング』を世に送り出している。今回は海上自衛隊初の空母(いぶき DDV-192)が主役である。内容は何というか衝撃的な展開である。これはあくまでマンガ、すなわち「絵空事」であるが、絶対現実化してほしくないものである。このまま、「マンガ」のままであってほしい。
 「空母いぶき」は、基本的な船型は「ひゅうが型護衛艦」と「いずも型護衛艦」(いずれもヘリコプター護衛艦DDH)の中間といったところ。外見上の特徴は、飛行甲板にスキージャンプ勾配がついていること。形式は英国のHMSインビンシブル・クラスに近い。艦首部全体をスキージャンプ勾配にしなかったのは、水面下のバルバス・バウに大型ソナーを搭載する関係で、干渉しないための配慮かもしれない。航空機用のエレベーターは、前後2基で、前部はインボード式、後部はデッキサイド式で「いずも」型に近い。固定武装は、自衛用のSea-RAM2基と20ミリCIWS(いわゆるバルカンファランクス)のみ。搭載機としてF-35Bを装備。詳しい排水量や他の搭載機の構成や機数など、細かいところはまだ不明。建造費は3000億円で、「いずも」の倍ぐらい。本艦とミサイル護衛艦「あたご」「ちょうかい」、汎用護衛艦「ゆうぎり」「せとぎり」、潜水艦「けんりゅう」、補給艦「おうみ」の7隻で、第5護衛隊群を構成する。また、作中の世界では、沖縄県の与那国島に陸上自衛隊の警備部隊である303沿岸監視隊が既に設置されている。
 細かい突っ込みどころは多々あるが、考えさせられる物語である。今後の展開に目が離せない。

日本に空母は必要か?

 確かに、空母はあれば便利だが、ランニングコストやパイロットの養成など、装備するにはハードルが高すぎる。特に、パイロットは発着艦という高度な技術が要請されるうえに、無理な着艦で体にガタが来るため、空軍パイロットより短命なのが悩みの種。現用のヘリコプター護衛艦に、グローバルホーク・クラスのUAVの運用能力を付与するぐらいが現実的かもしれない。
 それでもやはり空母が必要となると、どのような空母がふさわしいか?米国海軍が装備する、10万トンオーバーの原子力空母などは論外である。英国が建造する「クイーンエリザベス」(基準排水量45000トン)も、まだ大きすぎるきらいがある。現実的なところでは、「いずも」型の拡大改良型で、排水量はぎりぎり2万トンオーバーで全長は250メートル超、V/STOL機を15機前後、対潜ヘリ3機、掃海ヘリ1機およびオスプレイ改造AEW機を4機搭載。固定武装は「いずも」と同じか、20ミリCIWSを2基から3基に増やすぐらい。搭載機はF-35Bを搭載できればそれに越したことはないが、なにしろF35は開発が大幅に遅れてしまい、ようやく配備が始まりだしたばかり。当分は米国海兵隊や、英国などハリヤーユーザーへの供給が優先される。日本が購入を希望しても、取得できるのは相当先になりそうである。むしろ、用廃になる海兵隊のAV-8ハリアーⅡB+をまとめて購入し、日本向けに改修して使用したほうがいい。ハリアーは原型機の初飛行が昭和53年。かなりのロートルだが、機体は信頼性が高い。わが国ではF-4EJファントムⅡ(初飛行は昭和33年)を魔改造して、F4-EJファントム改として運用中である。ハリアーもアビオニクスを入れ替え、レーダーはAESA(アクティブ電子走査アレイ)に換装、国産対空ミサイルである99式空対空誘導弾(B)(AAM-4B)と04式空対空誘導弾(AAM-5)、空対艦ミサイルASM-3を搭載可能にする。そもそも、艦上機に、高度なステルス性や超音速巡行能力とかは、必ずしも必要ではない。最新のレーダーセンサーと新鋭対空ミサイルが運用可能なら、艦隊防空と軽攻撃に使用する機体として、まだ充分使える。「水上艦艇では不可能な高速機動ができるミサイル発射母機」と割り切るなら、ハリアーでいいんじゃなか。安いし。というか、F-35はなんか信用できない。

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世界中で話題沸騰!「火星に水」とNASA発表。

 NASA(米国航空宇宙局)の発表によれば、火星表面に液体の「水」の存在を確認したとのこと。火星探索機からの地表データから、液体が流れたとみられる痕跡を確認し、それが「塩」を含む水であることを突き止めたという。
 以前から火星では水の存在がうわさされ、過去30億年前には「海」を形成する程の水量があったともいわれていた。今回の発表で、現在でも固体の「氷」ではなく液体の水が存在することが明らかになった。これは大発見だ!

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与那国島で風速81m!一方、北海道では・・・

 先島諸島を直撃した台風21号。与那国島では最大瞬間風速81.1m(!)を記録したという。一方、北海道の旭岳では、本格的な積雪があったそうである。日本は南北に長いな

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驚愕速報!千原ジュニアさん結婚!どうする今田兄さん?!(ついでに福山雅治さんも結婚)

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 28日、吉本興業のお笑いタレント・千原兄弟(上記画像)の千原ジュニア(41歳、本名:千原浩史)さんが、一般の女性と結婚したというビッグニュースが入ってきた!まずはおめでとうございます。
 千原ジュニアさんが結婚したことで、現在独身の大物タレントは、今田耕司さん(49)、岡村隆史さん(45)、有吉弘行さん(41)など。特に、今田さんにはかなりショックではないかと思えます。なお、歌手でタレントの福山雅治さんも、同じ日に結婚したそうです。

(※上記画像は、吉本興業のプロフィールから、転載させていただきました。)
http://search.yoshimoto.co.jp/talent_prf/?id=019

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最大瞬間風速70メートル?!台風21号接近。

沖縄の先島諸島へ接近中の非常に強い台風21号。最大風速は50メートル、予測される最大瞬間風速は70メートルに及ぶという。風速70メートルとは、トラックが倒れ普通乗用車が何メートルも風に巻かれて飛ばされ、木造家屋が倒壊するほどの威力だという。その上速度が時速20キロと遅く、長時間暴風圏にさらされることになる。厳重な注意が必要だ

風   速:地上10メートルで10分間の平均
瞬間風速:3秒間の平均

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御嶽山噴火から1年。

死者行方不明者63名を出し、戦後最悪の火山噴火となった御嶽山噴火から早1年である。月日が流れるのが、どんどん早くなっている

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『シドニアの騎士』遂に完結!

 月刊「アフタヌーン」(講談社)連載中だった『シドニアの騎士』(弐瓶勉)が、遂に完結!足掛け6年、第78話での大団円であった。感動した!思った通りの結末であった。(それにしても弦打、ああ弦打!)
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(※上記画像は、アフタヌーンの公式HPより掲載させていただきました)

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玉子と王子は似ている。 映画:『心が叫びたがってるんだ。』の感想。

 『心が叫びたがってるんだ』という映画を観てきた。傑作だった。秩父を舞台にした傑作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のスタッフが、またも秩父を舞台に作った映画だが、これも素晴らしい出来だった!感動した!!
 言葉で想いを伝えることの難しさ、残酷さ、素晴らしさが描かれている。脚本は良く練られている。キャラクターも魅力的である。今年見た映画では、『バケモノの子』もかなり良かったが、これも甲乙つけがたい出来だ。

映画公式サイト→http://www.kokosake.jp/

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(画像は 裏サンデー©小学館 様から転載させていただきました。)

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シルバーウィーク

 シルバーウィークも終わり。久しぶりに天気がよく、気持ちのいい連休だった。
 次の5連休は、11年後だとか・・・
 明日から、また頑張ろう!!

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早くもハロウィン商戦たけなわ。

 ハロウィンというのは10月31日なのだが、すでに商戦が燃え上がっている。ハロウィンの経済効果はざっと1200億円で、バレンタインの1250億円に迫る勢いだとか。
 しかし、みんなハロウィンって何だか知ってるんだろうか?「触らぬ神に祟りなし」という言葉もあるが、謂れの分からない異教の祭りに関わるのは考え物だ。

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佳子内親王殿下、「玉栄丸」爆発事故犠牲者の慰霊碑に献花。

 報道によれば、鳥取県を公務で訪問中の佳子内親王殿下におかれては、境港で戦時中爆発事故を起こした「玉栄丸」(937トン)の事故犠牲者慰霊碑に献花された由。

以下は、共同通信の記事より引用。

 

秋篠宮家の次女佳子さま(20)は21日、第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開会式などに出席するため、民間機で鳥取県を訪れ、境港市で戦時中に起きた貨物船「玉栄丸」爆発事故の慰霊碑に供花された。

 紺色のワンピースにグレーのジャケット姿の佳子さまは、沿道に集まった多くの人の視線が集まる中、慰霊碑に白い花束を神妙な面持ちで供え、深々と頭を下げた。

 境港市によると、事故は1945年4月23日午前7時40分に発生。岸壁で陸軍の徴用船だった玉栄丸から荷揚げ中の火薬が爆発し、周辺の住民ら115人が死亡、約300人が重軽傷を負った。原因は分かっていない


以上、引用終わり。

 玉栄丸事故は、昭和20年4月23日に発生。荷揚げ中の火薬が爆発し弾薬庫に誘爆、当時の境港市の三分の一が焼失する大爆発になった。死者は115人(120人とも)、負傷309人という。原因に関して、記事では「不明」となっているが、作業に当たっていた兵士(上等兵)のタバコの火の不始末という説がある。

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今日は何の日?『宮沢賢治忌』(昭和8年9月21日)

 今日は日本の詩人であり童話作家であった、宮沢賢治の命日である。
 テレビ朝日の朝の番組『グッドモーニング』(月~金、4:55~8:00)の人気コーナーである林修先生の「ことば検定」で、無類のそば好きであった賢治が、そば屋に行くことを藪そばにちなんで「ブッシュに行こう」と言っていたというエピソードを披露していた(藪=ブッシュ)。
 賢治のセンスが、ルー大柴レベルだったとは……


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(上記画像は、Amazonより転載させていただきました)

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自衛隊の交戦規定を見直しへ。

 政府は安保関連法成立を受け、自衛隊の交戦規定(Rule Of Engagement 部隊行動基準)の見直しに着手するらしい。

以下は、共同通信の記事より引用。

 

政府は安全保障関連法成立を受け、自衛隊が武器使用できる状況や手順を厳密に定めた部隊行動基準(ROE)の見直しに着手した。自衛隊が平時から米艦などを守る「武器等防護」や、国連平和維持活動(PKO)での任務拡大で、自衛隊による武器使用の機会が増す事態に備える。隊員が現場で武器使用する際に、判断に迷わないよう、新たなROE策定が必要と判断した。年内をめどに決定する方針だ。関係者が19日明らかにした。

 中谷元・防衛相は同日、「分析、研究段階」と説明していた新たな安保法制に基づく自衛隊運用に関し「実際に検討に入る」と記者団に表明した。

以上、引用終わり。

 部隊行動基準を、従来のポジティブリスト方式(やっていい任務を例示する方式)から、ネガティブリスト方式(やってはいけないことを列挙し、それ以外は自由)に、可及的速やかに変更すべきだ。

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津波注意報、発令中。

 先日発生した南米・チリの地震(M8.3)の影響で、北海道から沖縄までの太平洋岸に、津波注意報が発令中。現時点ですでに宮城県の久慈港で40センチの潮位の変化(なお上昇中!)を観測した。遠方で発生した地震の場合、津波到達が予定時刻から大幅にずれたり、第1波より後から来る波のほうが高くなることもあるということで、しばらくは注意が必要だ。
 昭和35年のチリ地震の時は、三陸海岸を中心に6メートル超の津波が襲っている。

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集団的 自衛は認めず 集団暴行

 今日の国会の狂乱ぶりを見て一句。口で「戦争反対」とか言っておいて、あの様はなんだ?!
 国内で日本人同士、国会に集う選良であってさえ、最後は肉弾戦である。図らずも、「戦争を話し合いで解決なんて不可能だ」と、自分たちで証明したようなものだ

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今日は何の日?「黄海海戦(日清戦争)」明治27年9月17日

 今から121年前の今日、明治27年(1894年)9月17日、黄海において清国海軍と我が聯合艦隊が激突した。黄海海戦である。(日露戦争時の「黄海海戦(明治37年8月10日)」とは別)
 清国海軍は30.5サンチ連装砲2基4門を装備する大型艦、「定遠」(旗艦)「鎮遠」を中心に巡洋艦10隻と水雷艇を擁する陣容。一方日本側は巡洋艦8隻にコルベット2隻と砲艦。旗艦「松島」以下、「厳島」「橋立」の「三景艦」は32サンチ砲1門を装備するが、それ以外の艦は15.2サンチ(6インチ)砲が主体。
 清国側は「リッサ海戦」(1866年7月20日、墺帝国vs伊王国)の戦例に倣い、横一文字の横陣隊形で衝角攻撃を狙うが、日本側は機動性に優れた単縦陣で突撃。近距離からの15.2サンチ砲の速射で清国側を圧倒。清国の巡洋艦5隻を沈没または大破させ勝利した。清国戦艦「定遠」「鎮遠」は、頑丈な装甲を施されたバイタルパート(機関など艦の心臓部)こそ無傷であったものの、装甲化されていない艦上構造物は集中砲火を浴びてボロボロ。しかし、それでも沈まない。逆に、「鎮遠」の放った主砲弾が旗艦「松島」に命中し、大損害を与えた。負傷した三浦虎次郎3等水兵(後、戦死)の発した「まだ沈まずや、定遠は」は、後に「勇敢なる水兵」という有名な軍歌となった。
 戦後、日本は敵主砲弾の大威力に注目し、以後戦艦や装甲巡洋艦の整備を進めることになる。一方、他の国の海軍では、日本側の15.2サンチ(6インチ)砲の威力に注目し、一時「6インチ砲万能論」が席巻する。ロシア海軍でも、その影響はあったようである。10年後の日露戦争で、日露の海軍は、所も同じ黄海で激突する。

「将軍は、昨日の戦争に習い、明日の戦争に備える」

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今日は何の日?「オスマントルコ軍艦エルトゥールル号遭難」(明治23年9月16日)

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 今から125年前の今日、オスマントルコ軍艦エルトゥールル号(上記画像・ウィキペディアより転載させていただきました)は、日本からの帰途、和歌山県串本町沖、紀伊大島の樫野崎で遭難。500人以上の犠牲者を出した。生存者は、地元住民の決死の救助と献身的な看護を受け、69名が日本軍艦「金剛」「比叡」(コルベット。後の戦艦『金剛」「比叡」とは別の艦)によって故国へ生還を遂げた。
 事件の顛末とその後の日本トルコの関係を描いた映画『海難1890』が、12月5日(土)より公開予定。楽しみである。

映画『海難1890』公式サイトhttp://www.kainan1890.jp/


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(串本に立つ慰霊碑。画像はウィキペディアより転載させて頂きました)

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行方不明者全員無事。

 先の大雨被害(平成27年台風18号等による大雨に係る災害)で、大被害を受けた茨城県常総市で、行方不明だった15人中、14人は無事だったことが確認できた。残る一人は、そもそも間違い電話だったらしいことも判明。これで、行方不明者はいなくなった。鬼怒川決壊から数日経過しても情報がなく、「もうだめか?」と思っていたが、無事で何よりだった。
 以前は、テレビニュースなどで行方不明者の名前を読み上げて、安否確認を行っていましたが、現在では個人情報保護のために人名の読み上げはやらなくなった。それが確認が遅くなった理由の一つかもしれない。

 話は変わるが、今回の災害で被災した中小企業や小規模事業者の救済のため、中小企業庁が救済策を講じるそうです。詳しくは、以下のHPを参照願います。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2015/150911saigaiB.htm

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紀州犬を警官が射殺。

以下は、NHKオンラインニュースより引用。

 紀州犬にかまれ3人軽傷 警察官が犬射殺

 13日夜、千葉県松戸市で、体長1メートル余りの紀州犬に通行人など3人が腕などをかまれ、軽いけがをしました。駆けつけた警察官3人が合わせて拳銃13発を発砲して犬を射殺し、警察は「現時点では適正かつ妥当と考えている」としています。

 13日午後9時半すぎ、松戸市日暮で「道路を歩いていたら男性が犬にかまれた」と住民から警察に通報がありました。警察官が駆けつけたところ、10代の男性が腕をかまれるなどのけがをしていて、近くに住む71歳の男性の家から犬が逃げていることが分かりました。
警察が犬を捜していたところ、およそ4時間半後の14日午前2時ごろ、「女性が犬にかまれた」と通報があり、警察官3人と飼い主の男性がかけつけ、男性が取り押さえようとしたところ、犬が飼い主にかみついたということです。
 男性は自力で逃げましたが、今度は犬が警察官に向かってきたため、3人合わせて拳銃13発を発砲し、犬を射殺しました。
 警察によりますと、犬は体長1メートル20センチ余り、体重は21キロほどの紀州犬だということで、飼い主を含む男女3人の腕などをかんだとみています。いずれもけがの程度は軽いということです。警察は、飼い主から事情を聞くなどして犬が逃げた原因を調べています。
 松戸警察署の濱元裕彦副署長は、「今回の拳銃使用については、現時点では適正かつ妥当と考えている」と話しています。

 以上、引用終わり。

 ウィキペディアによれば、紀州犬は比較的中型の日本犬で、大きさはオスの体高が49~55㎝、メスで46~52㎝、体重はオス18~25㎏、メス15~20㎏。もともとはイノシシ狩りやシカ狩りに使われる狩猟犬で、一部の自治体(例:茨城県)では条例で土佐闘犬やドーベルマン等と一緒に危険犬種に指定されているという。

参考 「茨城県 動物の愛護及び管理に関する条例施行規則」http://www.pref.ibaraki.jp/somu/somu/hosei/cont/reiki_int/reiki_honbun/o4000624001.html

 警官は3人がかりで13発消費してこれを射殺したという。警官が所持していた拳銃は、ニューナンブM60(装弾数5発)かS&W M36(装弾数5発)か?ほぼ、全弾打ち尽くす乱射ぶりである。通常、制服警官の射撃訓練は、静止目標に偶に数発撃つ程度ではないかと思う。SATの隊員でもない限り、「動く標的」に射撃する機会は稀だろう。ましてや、腰より低い位置にいて激しく動き回る中型犬に、流れ弾に注意しながら拳銃で命中させるのは至難。13発消費も、やむを得ないとみるべきか。

ニュース記事全文→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150914/k10010233961000.html

Kishu(※画像は、ウィキペディアより転載させていただいた紀州犬の姿。今回射殺された紀州犬ではありません。)

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こういう車が必要になるかも。

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 今朝の地震にはびっくりさせられました。
 さて、先日来の大水害。行方不明者の捜索が続けられていますが、一刻も早い発見を祈ります。また、被災されたすべての方々にお見舞い申し上げます。

 最近の大雨で、急に冠水した道路で水没したり立ち往生する車が多数見受けられます。
 上記画像(※ (株)FOMMのHPより、転載させていただきました。)は、株式会社FOMMの小型コンセプトカー、FOMM Concept Oneです。以前、テレビのニュースで紹介されていたのですが、この車は水に浮く構造になっています。さらに、水上でも航行可能(スクリューではなく、車輪を回転させて前進できる)です。こういう車両を、地方自治体などで購入することを、検討してはどうかと思います。

詳しくはこちら→http://fomm.co.jp/wordpress/research.html

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9・11米国同時多発テロ事件から14年。

 平成13年の今日、米国で同時多発テロ事件が発生した。ハイジャックされた4機の民間機が、乗員乗客を乗せたままビルに突っ込むという、恐ろしいものだった。
 ハイジャックされた機体の内、アメリカン航空11便(AA11)は、ニューヨークのワールドトレーディングビル北棟へ、ユナイテッド航空175便(UA175)は南棟へ突入し、同ビルは崩壊。アメリカン航空77便(AA77)は米国国防総省(ペンタゴン)に突入。ユナイテッド航空93便(UA93、邦人1名が搭乗していた)は、ワシントンのホワイトハウスへの突入を図ったとされるも失敗(乗客がハイジャック犯の居るコックピットに突入したともいわれる)。
 犠牲者は3000名を超え、日本人も24名が犠牲になったといわれる。テロは絶対に許せない。

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鬼怒川決壊!我が国の治水対策は、全くの別次元に突入したのか。

 昭和61年の小貝川決壊から約30年、関東地方では大規模な河川の決壊はなかった。これは、徳川家康の江戸入府以降、幕府から明治新政府を経て、延々400年以上かけて推進された関八州の治水対策が結実したことと思われていたのだが、ついに今日それが打ち破られてしまった。これも地球温暖化の影響なのか、未曾有の大雨に従来の治水対策の常識や防災対策ではでは、追いつかなくなってしまったようだ。
 政府には大型補正予算を組んで、災害の復旧と全国の河川の緊急点検の実施を行ってほしい。そのうえで、国土強靭化をもっと強力に推進してもらいたいと思う。

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特別警報発令!

 気象庁は本日未明に栃木県に大雨特別警報を出した。さらに、07:45に茨城県にも発令。「特別警報」は、平成25年8月30日から運用が始まった、数十年に一度の大災害が発生する危険がある際に発令される警報。関東地方での発令は初。最大級の警戒が求められる。

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九月九日は「重陽の節句」

 今日9月9日は、五節句の一つである「重陽の節句」、別名「菊の節句」である。陰陽思想では奇数が陽の数字で偶数が陰の数字とされ、九は陽の数字では一番大きい。その九が二つ重なるので「重陽」なのだという。また、旧暦9月9日ごろが菊の見ごろだったことから「菊の節句」と言われ、その日に菊酒を飲むという雅な風習があったというのだが・・・今日は台風18号で大荒れで、とても雅な気分になれそうにない

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台風18号、急速接近中!

 北上中の台風18号は、明日昼頃に近畿から東海地方に上陸する可能性あり。厳重なる注意が必要だ。

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シナ最大の巡視船「海警2901」

 読売ONLINEの報道によると、シナ海警局の新造巡視船で、最大級の大型船「海警2901」が、沖縄県・尖閣諸島を睨む基地に配備されたらしい。

以下、記事より引用。
 

【舟山(中国浙江省)=鈴木隆弘】中国最大の巡視船「海警2901」が、浙江省舟山の中国海警局の港湾に係留されていることが5日、分かった。

 8月末に東シナ海を管轄する同局東海分局に配属された模様だ。沖縄県・尖閣諸島周辺に長期航行が可能な大型船を航行させ、「主権」を誇示する狙いとみられる。

 「海警2901」は、中国が初めて建造した排水量1万トン級の巡視船。中国メディアによると、口径76ミリの機関砲を船の前部に据え付け、口径30ミリの機関砲も左右に1基ずつ備える。ヘリコプターの発着が可能で、今後、船員の訓練を経て運用を始めるとみられる。

 中国海警局が同省温州に建設を計画する新基地には、尖閣諸島周辺に公船を送り込むため、1万トン級の停泊スペースが設置されるとの情報がある。1万トン級はほかにも建造が進められ、南シナ海にも投入される見通しだ。

 以上、引用終わり。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150905-OYT1T50100.html?from=ytop_ylist
 「海警2901」に関しては、情報が少ない。ウィキペディアの記事によれば、全長:約150m、幅:約19m、総トン数:約12000㌧、速力:25ノット、武装:76ミリ砲×1、37ミリ連装砲×2、14.5ミリ連装機銃×2、ヘリコプター2機搭載となっているが、いずれも推定である。公開された写真を見ると、ややずんぐりした船型で、船橋は大型。ずんぐりした船型は、長期間安定して哨戒活動を行うため。大型の船橋は、充実した指揮通信能力を持つためかと思われます。これまで尖閣付近で航行が確認されたシナ海警局の公船は、外観からは武装らしいものは見られませんでしたが、「海警2901」はかなりの重武装です。それまで、世界最大の巡視船だった我が国の「しきしま」型巡視船(総トン数:7175トン)を抜き、世界最大の巡視船です。
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 画像は「しきしま」型巡視船2番船「あきつしま」(PLH32)。海上保安庁のHPより転載させていただきました。

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アラスカ沖にシナ軍艦5隻。北極海航路へのにらみか?

 ロイター通信の報道によれば、シナ海軍の軍艦(艦種不明)5隻が、米国アラスカ州沖に現れたという。
以下は、ロイターの記事より引用。

[ワシントン 2日 ロイター] - 米国防総省は2日、オバマ大統領が訪問中のアラスカ州に面するベーリング海の公海上を中国海軍の艦船5隻が航行していると明らかにした。米軍がベーリング海で中国艦船を確認したのは初めて。

オバマ大統領は気候変動への取り組みの一環で、3日間の日程でアラスカを訪れている。同省の報道官は「国際法にのっとり国際水域で軍用艦を航行させる自由を尊重する」と述べた。

またホワイトハウスのアーネスト報道官は、中国艦船のベーリング海航行について「意図はまだ不明」としながらも、威嚇的な動きは見られず、国防総省が監視を続けていると語った。

以上、引用終わり。

 まさか、ミスタープレジデントに表敬訪問というわけではあるまい。
 地球温暖化の影響で北極海の氷が溶けてきた結果、北極海航路の開発が具体化しているのだが、中共はそこに食指を伸ばそうとしている。それをにらんでの北方機動かもしれない。あるいは、「米国原潜にとって、ベーリング海は聖域にならないよ」という、身の程知らずの挑戦かもしれない。

記事全文→http://jp.reuters.com/article/2015/09/02/alaska-idJPKCN0R22JR20150902

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クーラー

 今日は久しぶりに日差しが見えた。そして、かなり蒸し暑かった。それで、これまた久しぶりにクーラーをつけた。クーラー使うのは、かれこれ10日ぶりぐらいか。

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日本海でイカ釣り漁船6隻転覆。竜巻か?

 今日は「防災の日」だが、未明から早朝にかけて長崎県対馬沖から山口県にかけての日本海で、イカ釣り漁船が6隻転覆、現時点で4人死亡2人不明という。当時対馬付近では大変気象が悪く、一部では竜巻の目撃情報もあったという。行方不明者の安否が気遣われます。

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