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佳子内親王殿下、「玉栄丸」爆発事故犠牲者の慰霊碑に献花。

 報道によれば、鳥取県を公務で訪問中の佳子内親王殿下におかれては、境港で戦時中爆発事故を起こした「玉栄丸」(937トン)の事故犠牲者慰霊碑に献花された由。

以下は、共同通信の記事より引用。

 

秋篠宮家の次女佳子さま(20)は21日、第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開会式などに出席するため、民間機で鳥取県を訪れ、境港市で戦時中に起きた貨物船「玉栄丸」爆発事故の慰霊碑に供花された。

 紺色のワンピースにグレーのジャケット姿の佳子さまは、沿道に集まった多くの人の視線が集まる中、慰霊碑に白い花束を神妙な面持ちで供え、深々と頭を下げた。

 境港市によると、事故は1945年4月23日午前7時40分に発生。岸壁で陸軍の徴用船だった玉栄丸から荷揚げ中の火薬が爆発し、周辺の住民ら115人が死亡、約300人が重軽傷を負った。原因は分かっていない


以上、引用終わり。

 玉栄丸事故は、昭和20年4月23日に発生。荷揚げ中の火薬が爆発し弾薬庫に誘爆、当時の境港市の三分の一が焼失する大爆発になった。死者は115人(120人とも)、負傷309人という。原因に関して、記事では「不明」となっているが、作業に当たっていた兵士(上等兵)のタバコの火の不始末という説がある。

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