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アラスカ沖にシナ軍艦5隻。北極海航路へのにらみか?

 ロイター通信の報道によれば、シナ海軍の軍艦(艦種不明)5隻が、米国アラスカ州沖に現れたという。
以下は、ロイターの記事より引用。

[ワシントン 2日 ロイター] - 米国防総省は2日、オバマ大統領が訪問中のアラスカ州に面するベーリング海の公海上を中国海軍の艦船5隻が航行していると明らかにした。米軍がベーリング海で中国艦船を確認したのは初めて。

オバマ大統領は気候変動への取り組みの一環で、3日間の日程でアラスカを訪れている。同省の報道官は「国際法にのっとり国際水域で軍用艦を航行させる自由を尊重する」と述べた。

またホワイトハウスのアーネスト報道官は、中国艦船のベーリング海航行について「意図はまだ不明」としながらも、威嚇的な動きは見られず、国防総省が監視を続けていると語った。

以上、引用終わり。

 まさか、ミスタープレジデントに表敬訪問というわけではあるまい。
 地球温暖化の影響で北極海の氷が溶けてきた結果、北極海航路の開発が具体化しているのだが、中共はそこに食指を伸ばそうとしている。それをにらんでの北方機動かもしれない。あるいは、「米国原潜にとって、ベーリング海は聖域にならないよ」という、身の程知らずの挑戦かもしれない。

記事全文→http://jp.reuters.com/article/2015/09/02/alaska-idJPKCN0R22JR20150902

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