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シナの情報収集艦、尖閣諸島近海に出現。

 以下は、読売オンラインからの引用。

 防衛省は12日、中国海軍の艦船が沖縄県の尖閣諸島南側の公海上を航行し、海上自衛隊の哨戒機が警戒監視を行ったと発表した。


 防衛省によると、航行したのは、電波情報などを傍受する中国海軍の情報収集艦1隻。11日夕から12日夜にかけ、島の南側の接続水域(領海の外側約22キロ)に近づき、東西への反復行動をした後、12日夜に島周辺から離れた。

 2012年9月に政府が尖閣諸島を国有化して以降、中国海警局の公船は頻繁に島周辺の接続水域や領海の中に侵入しているが、中国海軍の艦船が同海域を通過したり、反復行動を見せたりしたのはいずれも初めて。

 政府は中国海軍による活動が今後、活発化する可能性があるとみて、海自の護衛艦や哨戒機による警戒を強化する方針だ。


 以上、引用終わり。

 接近したのは、「東調級情報収集艦」(AGI:DONGDIAO)と見られる。
 『世界の艦船』2015年5月号(通巻816号)の記事によれば、同級は満載排水量6096トン、全長130m、主機ディーゼル、速力20ノット。兵装37ミリ連装機銃1基(2番艦以降は25ミリ単装機銃2基)、14.5ミリ連装機銃2基。2000年と2010年に1隻ずつ就役し、昨年3番艦が進水したという、新鋭艦である。外観は、長船首楼船体で後部にヘリ甲板及びヘリ格納庫、船体中央部にサッカーボール状のレードームが大小3個あり、衛星やミサイルの追跡用と考えられる。噂の対艦弾道ミサイル(DF-21D)の運用試験に従事しているという話もある。ことによると、実射実験と脅しを兼ねて、尖閣近海の公海に、弾道ミサイルを発射する下準備かもしれない。要注意だ。

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