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「尖閣は守る!」米国太平洋軍司令官が、明言。

 太平洋地域を担当する米国太平洋軍(Unitede States Pacific Command: USPACOM 司令部:ハワイ・ホノルル)の司令官が、講演で「尖閣諸島は守る」と明言したという。

 以下は、読売オンラインからの引用
 

【ワシントン=大木聖馬】米太平洋軍のハリー・ハリス司令官は27日、ワシントン市内で講演し、中国が滑走路の運用テストを実施した南シナ海・スプラトリー(南沙)諸島の人工島について、「明らかに軍事化されており、相当数の軍事力を支援できるようだ」と述べ、中国が軍事拠点化を進めているとの認識を示した。


 米海軍が昨年10月、中国の人工島の12カイリ内で実施したイージス駆逐艦による巡視活動については「航行の自由は米国にとって重要で、今後も実施する」と語った。

 ハリス氏は南シナ海での岩礁埋め立てについて、領有権を主張するフィリピン、ベトナムなど4か国が過去40年間で計約200エーカー(約0・8平方キロ)を埋め立てたのに対し、中国の埋め立ては「この約2年間で3000エーカー(約12・1平方キロ)」と指摘。「中国の行動は挑発的だ」と批判した。

 一方で、中国の船舶が領海侵入を繰り返している沖縄県・尖閣諸島にも触れ、「中国に攻撃されれば、我々は尖閣を明確に守る」と明言した。


以上、引用終わり。http://www.yomiuri.co.jp/world/20160128-OYT1T50103.html?from=ytop_main5

 米国太平洋軍司令官の、ハリー・B・ハリス・ジュニア(Herry Binkley Harris Jr. 1956年生まれ)は、母親が日本人で、日系人初の米海軍大将となったという経歴の持ち主。太平洋域に展開する、陸・海・空・海兵四軍を指揮する太平洋軍司令官職に、昨年5月29日から就いている。
 つい先日も、沖縄県尖閣諸島周辺のわが国領海に、武装船を含むシナ公船が侵犯したばかり(記事)だが、ハリー司令官の発言は、日本にとっては大変心強いものである。
 但し、言うまでもないことだが、我が領土領空領海を守るのは、我が国自身である。米軍はあくまで「援軍」であって、日本の代わりに戦う「傭兵」でも「ガードマン」でもない。そこは絶対に忘れてはならない。

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