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破壊措置命令(自衛隊法八十二条の三)

 昨夜のテレビ東京「ワールドビジネスサテライトWBSによれば、中谷防衛大臣が北朝鮮の長距離ミサイル発射実験実施の兆候にたいして、自衛隊法に基ずく「破壊措置命令」を出したと伝えている。テレビ東京の、独自取材だそうだ。
以下は、テレビ東京WBSから引用。
 

 北朝鮮が、長距離弾道ミサイルの発射準備の兆候を見せていることを受けて、中谷防衛大臣はきょう、自衛隊に対し、ミサイルの迎撃を可能にする破壊措置命令を出したことが、テレビ東京の取材で分かりました。この影響で、今週末に予定していた中谷防衛大臣の沖縄訪問は中止になったということです。北朝鮮が、6日に強行した核実験に続き、ミサイル発射の準備を進めていると見られる背景には、国連安全保障理事会での制裁強化に向けた議論をけん制する狙いがあるものと見られ、日本政府は、アメリカや韓国と連携して警戒を強めています。

以上引用終わり。(※「きょう」とは、28日のこと)
詳しくはこちら(画像アリ)http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_105260

≪自衛隊法≫http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO165.html

 (弾道ミサイル等に対する破壊措置)
第八十二条の三 防衛大臣は、弾道ミサイル等(弾道ミサイルその他その落下により人命又は財産に対する重大な被害が生じると認められる物体であって航空機以外のものをいう。以下同じ。)が我が国に飛来するおそれがあり、その落下による我が国領域又は公海(海洋法に関する国際連合条約に規定する排他的経済水域含む。)の上空において破壊する措置をとるべき旨を命じることができる。
(第2項~5項 省略)

 (特別の部隊の編成)
第二十二条 (第1項 省略)
2項 防衛大臣は( 中略 )第八十二条の三第一項の規定による弾道ミサイル等に対する破壊措置( 中略 )により必要がある場合には、特別の部隊を臨時に編成し、又は所要の部隊を隷属する指揮官以外の指揮官の一部指揮下に置くことができる。

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