航空自衛隊U-125機が、消息を絶つ。
本日、海上自衛隊・鹿屋航空基地(鹿児島県・鹿屋市。第1航空群)を飛び立った、航空自衛隊・入間基地所属の飛行点検機・U-125が、14:35ごろ同基地北方10キロの高隈山(標高1236m、鹿屋市と垂水市に跨る)付近で消息を絶った模様。
同機は6人乗り込みで、機長は40代の三等空佐であるという。飛行機の安全運用に関わる「航空保安無線施設」を、空中から点検する飛行点検隊(入間基地)の所属。乗員の安否が気遣われます。
(※上記の画像は、航空自衛隊のHPより、転載させていただきました)
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