« 恵みの雨。 | トップページ | セウォル号引き揚げ開始も、作業難航。 »

舛添に猶予を与えるな。

 もはや死に体の舛添都知事だが、「不信任はリオ五輪後まで猶予して」と命乞いとも時間稼ぎとも言えない妙なことを言いだした。しかし、もう辞めるしかない男に猶予は要らない。
 今辞めると、都知事選と参議院選が同日になりそうで、それはそれで面倒であろう。しかし、どうせ両方やるなら、同じ日にやってしまう方が二度手間にならなくていいだろう。東京五輪のスケジュールを云々する向きもあるが、もうそれどころではない。一刻も早く辞めさせて、都政も五輪も仕切り直ししたほうがいい。
 むしろ、下手に時間を与えてその間に何をするつもりなのか、それが心配だ。都議会閉会後に、知事の権限で何か余計なことをしでかすような気がする。例の、新宿区内の都有地を、地元の意向を無視して保育所の代わりに韓国人学校建設用に貸し出すとかいう案件、あれを勝手に進めたりされたら困る。さっさと引導渡すべし。
 それにしても、「厳しい第三者(笑)」とかいうヤメ検弁護士2名は、一体何を「精査」していたんだろう?あの茶番としか言いようのない会見が、結果的にかえって傷を広げてしまった。弁護人としても検事役としても「無能」としか言いようがない。

|

« 恵みの雨。 | トップページ | セウォル号引き揚げ開始も、作業難航。 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事