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MX4D版『ルパン三世カリオストロの城』を観てきた。

 『ルパン三世カリオストロの城』は、昭和54年に公開されたルパン三世の劇場版第二作。宮崎駿監督作品の傑作中の傑作である。
 過去、リバイバルされるたびに、何度劇場に足を運んだか分からない。セルアニメとしては、技術的にもう完成の域に達していたといっていい、古典的名作だ。今回それがMX4D化されたというので、観てみた。
 冒頭からとにかく大揺れ!シトロエン2CV(フランス製大衆車)に乗って逃げるウェディングドレスの少女を追うハンバー・スーパー・スナイプ(英国製リムジン)を、さらに追いかけるルパンたちのフィアット500(イタリア製大衆車にスーパーチャージャーを付けた魔改造車)のカーチェイスや、伯爵のカゲたちの襲撃シーン、後半の礼拝式場での大乱闘など、もう舌噛みそうなぐらい揺れまくり!発砲時のフラッシュや、高所での旋風など、大迫力であった。
 ルパン役の山田康雄さんをはじめ、銭形警部役の納谷悟朗さんや永井一郎さん(ジョドー)と言った、物故された名声優たちの声。クラリス役の島本須美さんの初々しさ。38年の時を超え、堪能させていただいた。
 過去の名作を、MX4D化してリバイバルするのは、なかなか良い!もっと、多くの作品をMX4D化してもらいたいと思う。

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