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マレーシアで、第2の人生。

Oki_pl01

 第八管区海上保安本部・境海上保安部の巡視船「おき」(PL-01、上図)及び、第一管区海上保安本部・釧路海上保安部の巡視船「えりも」(PL-02、下図)が、今月二四日に解役となる。
 「おき」は公称1000t型巡視船。全長85m、820総トン。平成元年5月に竣工し、同年9月より横浜海上保安部に配属。平成9年から、現在の境海上保安部に配属され、日本海の海の安全を護ってきた。
 「えりも」は「おき」の拡大改良型で、全長91.5m、1268総トン。平成3年竣工で、塩釜(第二管区海上保安本部)に配属後、釧路に配置替えとなり、現在まで北の海の護りについていた。
 両船とも、今後はマレーシアの海上法執行機関(海上保安庁に相当)に引き渡され、南の海で新しい任務に着く予定である。
 「おき」と「えりも」の船名と番号は、新鋭の「くにがみ」型巡視船17番船及び18番船に継承される。


Pl02_erimo

(上図は巡視船「おき」。下図は「えりも」。海上保安庁のHPより、転載させていただきました。)


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