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シナ空軍機が多数、宮古海峡上空を通過。海軍艦艇も動きあり。

以下は、自衛隊・統合幕僚監部プレスリリースより引用。

(お知らせ)

中国軍用機の飛行及び中国海軍艦艇の動向について

 3月2日(木)午前から午後にかけて、Y-8早期警戒機(1機)、爆撃機と推定される中国軍用機(6機)、戦闘機と推定される中国軍用機(6機)の計13機が東シナ海から沖縄本島と宮古島との間の上空を通過し、その後、反転して引き返したことを、緊急発進した戦闘機等が確認した。
 また、同日、海上自衛隊第12護衛隊「うみぎり」(呉)が、宮古島の南東120km~200km の海域において、中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦1隻、ルーヤンⅡ級ミサイル駆逐艦1隻を確認した。
 また、海上自衛隊第5航空群「P-3C」(那覇)が、久米島の南南西90km の海域において、中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻を確認した。その後、これらの艦艇は、東シナ海に向けて北西進したことを確認した。

 去年の11月25日にも、複数のシナ空軍機(Su-25戦闘機2機、H-6爆撃機2機、Tu-154情報収集機1機、Y-8 計6機)が宮古海峡を通過する事態はあった(こちら)が、13機と言うのは初めてである。
 また、海軍艦艇とも連携している様子が窺える。

詳しくはこちら(※Y-8早期警戒機及び艦艇3隻の画像有り)
http://www.mod.go.jp/js/Press/press2017/press_pdf/p20170302_01.pdf

 ルーヤンⅢ級(旅洋Ⅲ級 052D型)ミサイル駆逐艦とルーヤンⅡ級(旅洋Ⅱ級 052C型)ミサイル駆逐艦は、艦橋の四囲に固定式フェーズドアレーレーダーを装備する新鋭艦で、チャイナイージスともいわれている。艦番号173は、南海艦隊所属の「長沙」(Changsha)、171は「海口」(Haikou)と推定される。
 ジャンカイⅡ級(江凱Ⅱ級 054A型)フリゲートも、新鋭のミサイルフリゲート。艦番号531は東海艦隊所属の「湘潭」(Xiangtan)と推定される。去年竣工したばかりの最新鋭艦と思われる。

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(※画像は護衛艦「うみぎり」(DD-158)。今回、シナ海軍艦艇の確認にあたった。海上自衛隊公式サイトより、転載させていただきました。)


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