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共謀罪と内心の自由

 犯罪の実行ではなく、「陰謀」(conspiracy)そのものを犯罪の「構成要件」とする「共謀罪」。既に世界中で同様の趣旨の法律が存在する。
 その「共謀罪」について、「内心の自由が侵害される危険がある」という批判がある。しかし、すでに同様の法律を導入済みの国々でも、少なくとも個人的にテロを決意し、実行に移す「内心の自由」は、確保されているようだ。他でもない、英国マンチェスターの自爆テロのことである。皮肉と言うには、酸味と苦みがきつすぎる

 テロと言えば、昭和46年に発生した「渋谷暴動事件」で警官を焼き殺したテロリストが、どうやら逮捕されたらしい(本人は黙秘)。46年近くも逃げおおせたのは、過激派テロ集団が匿い続けたためである。その組織力、侮りがたい。

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