さーて、三連休明けの株価は
NYダウが八日ぶりに反落(▲142.70ドル)した後を受けて始まった日本市場。寄り付きから40円以上下げて始まる展開。その後反発して、一時52円以上上げるが、その後はまた下がったり上がったりを繰り返すはっきりしない動き。結局、日経平均の終値は、22,001円32銭(△13.03)でかろうじて22,000円台をキープ。10日連続の続伸であった。
サウジアラビアの石油施設がドローンに攻撃され、石油供給に懸念が出る中で、意外と堅調というべきだろうか?
| 固定リンク
「株価 日経平均」カテゴリの記事
- 栄枯盛衰夢の内(2021.01.15)
- 1月14日は、「尖閣諸島開拓の日」。(2021.01.14)
- シナ海警船4隻が領海侵犯。今年初。(2021.01.13)
- 海保の測量船「昭洋」が、調査中に韓国公船の妨害を受けた模様。(2021.01.12)
- 成人の日(2021.01.11)
最近のコメント