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これで、少しは供養になったでしょうか?

 まことの神は、「ことば」を用いてこの世の全てを創造なされたが、「絵」の中に一つの世界を緻密に築き上げるのは、世界を創造するに近い凄い才能だと思う。そのような才能が、一瞬で奪われたことは、本当に取り返しのつかないことだったと、あらためて思い知らされました。

 今日、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン外伝』を観てきました。詳しい内容はネタバレになるので記述しませんが、架空の世界があたかも実在したかのように描きだされていて、とても良かったです。

 最後に、エンドロールでスタッフの名前が次々映し出されていく。京都アニメーションでは、従来ある程度キャリアを積んだスタッフでないと、エンドロールには名前を流さないそうですが、今回は監督の意向で入社1年目の新人であっても全員名前を出したとのこと。その中には特に明記はされませんが、あの忌まわしい放火殺人事件で亡くなった人たちの名前も。この作品が、初めて関わった劇場作品で、そのまま最後の作品となった人もいたかもしれない。そう思えば、涙が止まりません。劇場内では、微かにすすり泣く声が聞こえました。そうでなくとも、皆、心の中で泣いていたと思います。あらためて、犠牲者の皆様のご冥福をお祈りします。あなた方が生きた証、しかと見届けました。

 

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早起きして観に行ったせいなのか、それとも年取ったせいなのか、もう泣けて泣けて…

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