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話題の映画『1917命をかけた伝令』を観てきた。

 『1917命をかけた伝令』(公式サイト)を観てきました。超感動した!傑作としか言いようがない作品です。

 タイトルを見ればすぐ分かるように、第1次大戦の話です。第1次大戦ものでは、『戦火の馬』(2011.12.25公開)という作品があって、そちらも傑作でした。『1917』を観た感想ですが、詳しく話すとネタバレになりますので、ざっとさわりだけ。まずは映像がほとんど「ワンカット」と言っていいほど全てのシーンが切れ目なく繋がって見える。ワンカットと言えば、日本のアニメ映画『MEMORIES』(1995.12.23公開、オムニバス形式3部構成)の中の一篇、『大砲の街』(Cannon Fodder 監督:大友克洋 『この世界の片隅に』の片淵須直監督が、技術設計で参加)が約20分の尺でワンカットでした。偶然か、そちらも戦争ものでした。『1917』はカメラワークが実に巧みで、「このシーン、どうやって撮ってるんだ?」と推測するのが楽しかったです。画面はとにかく死体だらけ。比較的きれいな死体だらけで助かった。もっとリアルな死体だったら、観てるだけでシェル・ショック(戦場神経症)になりかねない。というか、上映も難しいだろう。とにかく、戦場のあらゆる不条理が、短い時間の中に詰まっている。その不条理を乗り越えた先に、凡百の作品には感じられない感動があります。涙なしには、観られない。これは必見の価値ありです。自信をもって、お勧めします!

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退役軍人の日(Veterans Day)は、1918年11月11日の第1次世界大戦終結の日を記念して制定されました。

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