これは朗報!武漢熱世界流行の戦犯習近平、来日延期!そのまま失脚しろ。
史上二番目の上げ幅を記録した、4日のNYダウ。その流れを受けて始まった日本市場は、寄付き21,399円87銭(△299.81)で続伸。そのまま21,400円を突破して伸びるかと期待されたが、なぜか上げ幅縮小して低迷。21,300円を挿んで緩やかに上下する展開。大引け後の終値は21,329円12銭(△229.06)。結局、始値が今日の最高値だった。日経平均VIは28.28(-14.81%)で、だいぶ改善された。
武漢熱こと、テドロス肺炎(武漢コロナウィルス肺炎COVID-19)関連株は、寄付き直後は大きく値を上げるのだが、すぐに利食いの売りが入ってしまい終値はマイナスになる銘柄が多い。そんな中、治療薬開発を表明した武田薬品工業(東証4502)、ウィルス検査法開発表明の村田製作所(東証6981)が値を上げたほか、臨床検査のみらかホールディングス(東証4544)も値を上げた。子会社のシャープ・マーケティング・ジャパンが、臨時休校中の小・中学校を対象に、個別学習支援システム「インタラクティブスタディ」のオンライン学習教材を無償で提供すると表明した、その親会社のシャープ(東証6753)も、わずかに値を上げている。昨日上場初日でストップ高だったキッズスマイルホールディングスは、今日は大きく値を下げた(-12.67%)。
さて、ファシスト(共産党独裁)にしてレイシスト(チベット人、ウィグル人虐殺、民族浄化)の習近平だが、4月の国賓来日は延期になったという。当たり前だ阿保!てめえのやらかした武漢熱世界流行の責任とるまで、日本の敷居はまたぐな。
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