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外は強風、市場も大荒れ。

 先週末のNYダウの大反発、1,985㌦の史上最大の上げ幅。ドナルド・トランプ大統領の武漢熱(武漢新型冠状病毒疫)非常事態宣言。そして、今朝がた飛び込んできた、FRBのゼロ金利と金融緩和のビッグニュース。さらに、FRB・日銀・ECB・カナダ・イギリス・スイスの6中央銀行が米ドルスワップの枠組み強化で協調というニュースまで飛び込むなど、大きな動きがあった中で始まった今日の日本市場。寄付きは17,586円08銭(△155.03)と反発。一時295円まで上げ幅を広げるもすぐに反転。マイナス245円まで下げるという、不安定な立ち上がり。その後やや持ち直し、17,500円前後でもみ合いに。NYダウ先物が1000㌦前後まで下げるなど、米国株式への不安と、日銀が金融政策決定会合を異例の前倒しで行うというアナウンスがあり、前場は様子見の展開に。前引けは17,449円59銭(△18.54)で、かろうじてプラスを維持。後場は先週末の終値付近で推移していたが、日銀から「上場投信の購入目標を12兆円に倍増」というアナウンスが流れると、大きく値が上がり17,785円76銭(△354.71)まで上げたのだが、先行き不安が勝るのかすぐ売りに負けてしまい、大引け間近に16,914円45銭と516円も下げた。大引け後の終値は17,002円04銭(▲429.01)でかろうじて17,000円台をキープするも、四日続落。3年4か月ぶりに安値。日経平均VIは60.34で18.08%上昇した。

 武漢熱(武漢新型冠状病毒疫)こと、テドロス肺炎の関連株は、値を上げる銘柄が多かった。マスク製造の、重松製作所(東証7980)はストップ高。医療用品サプライヤーの川本産業(東証3604)も+16.42%と好調。web会議サービスを提供するブイキューブ(東証3681)もストップ高を記録した。一方、クラボウこと倉敷紡績(東証3106)はー18.40%と大きく値を下げた。

 今日上場した、業務用食材の通信販売を営むミクリード(東証7687)は、初値818円をつけ、882円まで上げたがその後下落。終値は675円だった。

 今日は風が強かった。市場も上がったり下がったりで荒れ模様。これから、武漢熱(武漢新型冠状病毒疫)の世界的大流行(パンデミック)への対応を巡って、G7首脳による電話会議が開かれる。そこでどのような対策が出るか?注目である。

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