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日銀短観、七年ぶりのマイナス。株価も大幅下落、誰か「嘘だ」と言ってくれ!

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 3月31日のNYダウは、寄付きから22,208㌦42㌣(▲119.06)と反落でスタート。それでも反発して一時22,480㌦37㌣(△152.89)と152㌦プラスまで上昇する場面もあったのだが、買いが続かず。逆に21,852㌦08㌣(▲475.40)まで下げた。終値は21,917㌦16㌣(▲410.32)で22,000㌦台を割り込んだまま終了。依然、終息が見えないチャイニーズウィルス(武漢新型冠状病毒疫)の猛威が、投資家心理を冷え込ませている模様。VIX指数は53.54(-6.20%)と下がってきているが、まだまだ高い水準だ。

 日本市場も元気がない。寄付きから18,686円12銭(▲230.89)と続落でスタート。一時は400円近くまで下げたが、その後値を戻し、前引けは18,739円98銭(▲177.03)。しかし、日銀短観が5四半期連続下落マイナス8まで悪化ということで、後場に入ると下げ幅が広がる。しばらくは18,600円台でのもみ合いとなったが、14時以降はっきり下降し始める。大引け直前には18,000円を割り、17,871円62銭(▲1,045.39)と1,000円以上の下げを記録。終値は18,065円41銭(▲851.60)で18,000円台を回復したものの、三日続落である。

 全面安の中、チャイニーズウィルス(武漢新型冠状病毒疫)関連株も軒並みマイナス。そんな中にあって、テレワーク需要からweb会議サービス関連のブイキューブ(東証3681)が20%以上の上昇。学校再開の見込みが立たず、まだしばらく自宅学習が続きそうなところから、eラーニング学習ソフトや学習支援関連のアイスタディ(東証2345)がストップ高、チエル(東証3933)もプラス18%と好調。

 医療用酸素ガス・麻酔ガス関係の星医療酸器(東証7634)は値を上げる一方、注目のECMO(Extracorporeal membrane oxygenation 体外式膜型人工肺)関連のテルモ(東証4543)、フクダ電子(東証6960)、川澄化学工業(東証7703)などはマイナスだった。

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