« 今日の市況は | トップページ | どこまでも迷惑な »

三つ巴?それとも両手に花?島忠・ニトリ・DCM

 20日のNYダウは28,308㌦79㌣(△113.37)で反発。ナスダックは11,516.49ポイント(△37.51)で、こちらは6日ぶりに反発。S&P500は3,443.12(△16.20)でこちらも反発した。ここ最近の米国市場は、チャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)に関する経済対策で合意ができるかどうかで一喜一憂している状態。20日は期待が勝ったようで、3指標ともプラスだった。ただし、Googleに対する批判の声が内外で上昇する中、米司法省が独禁法違反の疑いで提訴に踏み切った。Googleを皮切りにGAFAといわれる巨大で独占的なIT企業群にメスが入る模様。業界再編もありそうで、ハイテク・IT関連株を中心に、今後大きな動きが出そうである。

 日本市場は寄付き23,615円52銭(△48.48)で反発スタート。上げ幅を広げ一時23,700円台に。しかし、利食いの売りが入って買いが続かず。大引け後の終値は、23,639円46銭(△72.43)。昨日下げた株価104円を取り返すには至らなかった。

 さて、昨日夜に入ってきた、ニトリ(東証9843)による、島忠(東証8184)の買収話。もともと、ホームセンター業界2位(1位はカインズ)のDCM(東証3050)が、先に島忠にTOBを持ち掛け(買付期間 10/5~11/16)ていたのだが、そこにニトリが「ちょっと待った!」と、買収に名乗りを上げたところである。DCMとニトリから求婚されモテモテの島忠は、投資家からもモテモテで、今日の終値は4,805円(△610)で新高値を記録!一方DCMは取引開始後10分近く値がつかず、値がついたらとたんに100円も下げる急降下振りで、終値は1,369円(▲100)で新安値。ニトリは続伸でスタートして、一時23,000円以上まで上げたのだが、利益確定の売りが入って急降下。結局終値は22,050円(▲365)だった。

Photo_20201021222701

|

« 今日の市況は | トップページ | どこまでも迷惑な »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

株価 日経平均」カテゴリの記事

けものフレンズ」カテゴリの記事