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2021年7月31日 (土)

気になるニュース。「日本の海運会社の所有船が、中東オマーン沖でドローンの攻撃を受ける。2人死亡」

 29日、中東オマーン沖152海里の海域で、日本の愛媛県今治市の海運会社(社名は不明)が所有し、イスラエル人の富豪が経営するゾディアックマリタイム社(本社、ロンドン)が運営するタンカー「マーサーストリート号」(M/T Mercer Street リベリア船籍)が複数のドローンの攻撃を受け、ルーマニア人の船長と、海賊対策で乗りこんでいた英国人の武装ガードマンが死亡したという。

 同船は、タンザニアを出港してアラブ首長国連邦(UAE)を目指して航行中で、同国のファジャイル港で石油を積み込む予定。攻撃を受けた際は空荷状態だったという。

 同海域ではイスラエル関係の船舶が攻撃される事件が数件発生しており、今回の事件もイスラエルとの対決姿勢を強めるイラン革命防衛隊による攻撃と見られている。

 複数のドローンによる攻撃となると、ロイタリング役(索敵と通信中継、戦果確認)の機体と自爆攻撃機に分かれて出撃してきたのかもしれません。ただ、現状ではまだ不明な点が多く(例えば、同船所有の日本の海運業者名が、現時点では不明)、続報が待たれます。

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