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NYダウ史上最大の反発!1.300ドルに迫る上げ。

 昨日のNYダウは、寄付きから25,590㌦51セント(△181.15)と反発。一時、17ドルマイナスになる場面もあったものの、大幅に上げ幅を広げ、最大で26,706㌦17セント(△1,296.81)と1.300㌦に迫る勢い。終値は26,703㌦32セント(△1,293.96)で実に八日ぶりの反発。プラス5.09%だった。週末、FRBが利下げを示唆したことと、昨日日銀の黒田総裁が「潤沢な資金供給に努める」とする談話が出たことで、米日協調の金融政策に対する期待と、原油先物がプラス6.03%と上昇したことが好材料となった模様。

 ただし、この反発が持続するかどうかはまだ不明。ニューヨークでイラン渡航歴のある女性が、武漢コロナウィルスに陽性というニュースがあり、ついにNYでも感染者が出たことでコストコに買い占め客が殺到するなど、テドロス肺炎への不安は依然強い。VIX指数も、33.42と16.68%下がったものの、まだ高い数値である(指数が20を超えると、投資家の不安心理は高いといわれる)。

 米国では、3月3日はスーパーチューズデイで、大統領選の山場。ブティジッチ氏に次いでクロブシャー氏も撤退を表明し両勢力ともバイデン氏支持を表明した。これで、バイデン氏VSサンダース氏の対決にブルームバーグ氏が割って入る三つ巴の様相に。これが、明日のアメリカ市場にどう影響するのか?

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