科学・技術・テクノロジー

今日は「はやぶさの日」。

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リュウグウに接近する「はやぶさ2」の想像図。「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」


 「はやぶさ」の帰還から、今年で7年である。月日が経つのは早いが、あの日の感動は色褪せない。

 小惑星探査は、後継機「はやぶさ2」(上図)に託された。
 平成26年12月3日に打ち上げられた「はやぶさ2」は、現在小惑星「リュウグウ」へ向け飛行中。来年の夏に接近の予定である。

はやぶさ2プロジェクトhttp://www.hayabusa2.jaxa.jp/

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H-ⅡAロケット34号による、準天頂衛星「みちびき2号」打ち上げの予定。

 三菱重工によれば、6月1日(木)09:20頃に、種子島からH-ⅡAロケット34号で準天頂衛星「みちびき2号」を打ち上げる予定だという(予備日6月2日~30日)。
 
詳しくはこちら→https://www.mhi.co.jp/notice/notice_20170410.html

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北極星2型

 まさか、ポラリスⅡって言いたいのか?

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明日はSL撮影会!東武鉄道SL大樹号。

 明日10:00~15:00、東武鉄道南栗橋車両管区にて、SL撮影会が行われる。
 雨天決行(荒天中止)。最寄駅は東武日光線南栗橋駅。駅から無料シャトルバスあり。

 明日は雨らしいが、何とか開催できるといいですね。

東武鉄道SL復活運転プロジェクトhttp://www.tobu.co.jp/sl/

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混ぜるな危険。

 金正男氏暗殺事件で、凶器と見られるVXガスに関する新ニュース。どうやら、QL(イソプロピルアミノエチルメチル亜ホスホン酸エステル C11H26NO2P)と呼ばれる有機リン酸化合物が用いられたのではないかと言うのだ。
 このQLはVXの前駆物質で、これに硫黄化合物を加えるとVXになるのだという。QLそれ自体は毒性は低いが、化学兵器禁止条約にリストアップされている危険物質である。
 化学兵器や危険な化学物質を貯蔵する際、比較的毒性の低い物質に分けた状態で保存するのは珍しくない。
 考えられるストーリーとしては、実行犯とされる女性二人に別々にQLと何らかの硫黄化合物を手につけさせて正男氏の顔に塗り付け、正男氏の顔面上でVXを生成させたか、左右の手に別々にQLと硫黄化合物を塗布し、確実を期して二人に襲わせたのかもしれない。VXを直接手に塗って、実行犯が即死したら意味がない。二つの物質に分けて襲わせるのは、合理的だ。
 ただ、疑問もいくつかある。本当に顔に塗り付けただけで、上手くVXが生成されるのかどうか分からないのだ。実際、様々な配合や濃度の科学物質を使って、それが致死的な効果を発揮するか実験を重ねた上で、暗殺技術を練り上げたのだろう。なにしろ、人体実験の材料には事欠かないだろうから。悪魔の国だな。

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39光年先に惑星。

 太陽系から約39光年先の矮星トラピストⅠ(TRAPPISTⅠ)に、地球と同じような岩石惑星が7つあり、うちいくつかは水が凍らない生命が生存可能な範囲(ハビタブルゾーン)にあるらしいという報道があった。
 南米チリにあるトラピスト望遠鏡(口径60㎝)による観測で、明らかになったという。大変、興味深い。

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「きらめき2号」、本日打上げ(予定)

 防衛省のXバンド通信衛星「きらめき2号」が、本日16:44に種子島より、H2Aロケット32号機で打ち上げ予定である。
 同衛星は、今後ますます増大する陸海空三自衛隊間のデータ通信を円滑に行うことが任務である。

JAXAのプレスリリース→http://www.jaxa.jp/press/2017/01/20170122_h2af32_j.html

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