歴史・史実

米国で金利上昇に警戒感→NYダウ他大幅ダウン→日経平均1202円安!

 25日のNYダウは31,402㌦01㌣(▲559.85)で大きく反落。マイナス1.75%。ナスダックは13,119.43ポイント(▲478.53)で、マイナス3.52%と更に大きく反落。S&P500も3,829.34(▲)96.09)で反落。米国内ではここのところ金利の上昇に対する警戒感が強まっており、昨年末に0.9%だった10年モノの米国債の金利がここ2週間ほど1.6%になるなど企業業績への影響が懸念されていた。それがどうも、株価の低迷につながった模様。

 米国市場のブレーキぶりが伝染したか、日本市場は寄付きから29,753円73銭(▲414.54)と一気に急降下!あっさり30,000円台割ってスタート。その後も多少買い戻しが入っても、すぐ売りが優勢になる展開で、ズルズル株価は後退。大引け後の終値は、安値引けで28,966円01銭(▲1,202.26)。なんと1,202円安!(マイナス3.99%!!)株価が終値で28,000円台となるのは、2月5日以来。ここのところ、月末に大きく下げる傾向が見られたが(1月末は▲534.03)、1,202円も下げるとは驚きだ。来週はもう3月。月が変われば、ツキも変わると信じよう。

 昨日上場した、アピリッツ(JQ 4174)は今日の後場に入ってようやく初値5,600円がついた。終値は6,600円でストップ高。

 新規上場が2件。医薬品の原薬生産や健康食品を手掛ける、室町ケミカル(東証JQ 4885)は前引け寸前に初値1,424円をつけた。終値は1,462円。もう一件、女性向けスマホゲーム「スタンドマイヒーローズ」の企画・開発・運営を手掛ける、coly(コリー 4174)がマザーズに上場。後場に入って初値8,450円をつけ、一時は9,890円まで値を上げた。しかし、終値は初値を下回って8,140円だった。

 

閑話休題

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 二・二六事件から、早85年。

 昭和十一年二月二六日から二九日にかけて、不逞軍人どもが企て失敗した軍事クーデター。昭和帝が股肱の臣とたのむ重臣4名(髙橋是清・松尾伝蔵・齊藤実・渡辺錠太郎)を殺害、警官5名を殉職させ、後に敗戦時の首相となる鈴木貫太郎に重傷(他、警官1名重症)を負わせ、朝野を震撼させた。何たる愚行!その罪万死に値する。当然のことながら、首謀者らは反乱罪で銃殺となった。

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天長節は戦後「天皇誕生日」(国民の祝日)となったが、地久節は・・・

 天長節の「天長」に対応する「地久」をもって、皇后陛下の誕生日を「地久節」と称します。

 日頃、男女平等・男女同権を主張されている方々が、「皇后陛下の誕生日も、国民の祝日にしましょう!」と主張するのを、なぜか見聞きしたことがありません。不思議ですね。

 もともと、天長節は四方拝(一月一日 元日)、紀元節(二月十一日 建国記念の日)、明治節(十一月三日 文化の日)と並ぶ「四大節」に含まれる祝祭日でしたが、地久節は祝祭日ではなかったので、戦後国民の祝日にはならなかったという経緯があるようです。

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2月22日は「竹島の日」。

 朝鮮動乱のどさくさに紛れて韓国に奪われた竹島。これを如何に奪還するか、全国民が知恵を絞る必要がある。覚悟も、問われている。

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閑話休題

 先週末19日のNYダウは31,494㌦32㌣(△0.98)でほぼ横ばい。ナスダックは13,874.46ポイント(△9.10)で4日ぶりに反発。S&P500は3,906.71(▲7.26)で4日続落であった。

 週明けの今日の日本市場は、寄付き30,281円78銭(△263.86)で反発スタート。一時は30,458円13銭(△440.21)と上げ幅も440円まで広がった。しかし、その後利益確定の売りが入って上げ幅は縮小。大引け後の終値は30,156円03銭(△138.11)だった。

 先週末新規上場したものの、上場初日は値がつかなかった、WACUL(東証マザーズ4173)は、今日後場に入ってようやく初値4,645円がついた。終値は4,495円だった。

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猫の日よりも、竹島の日が重要ですよ。

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President's Day

 15日の米国市場は、プレジデンツ・デイ(President's Day)で休場。もともとは、初代大統領ジョージ・ワシントン(George Washington 1732.2.22~1799.12.14)の誕生日2月22日を祝う祝日 Washington's Birthday だったものが、2月の第3月曜日に変更になったのだとか。

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 米国市場は休みだったが、欧州市場の15日の取引は軒並み好調で、ドイツDAXの終値が最高値を更新。日本市場が30年ぶりに30,000円台を回復したことが、刺激になった模様。

 で、今日の日本市場は昨日の好調を維持。一時30,714円を記録。大引け後の終値は30,467円75銭(△383.60)だった。

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FP継続教育テスト

 ファイナンシャルプランナーの資格は、それをとったらお仕舞ではない。常に最新の情報に触れ、知識の向上を図る必要がある。特に、CFP認定者およびAFP認定者には、一定期間内に資格更新のための継続教育単位をとる必要がある(2年間で、CFP認定者は30単位、AFP認定者は15単位)。

 チャイニーズウィルス(武漢肺炎ウィルス)の影響で仕事が減り、すっかり暇になってしまったので、土日を利用して暫く放っておいた継続教育テストをやってみた。テストと言っても、日本FP協会のFP誌上講座から出題される問題をweb上で回答するだけなのだが、テキストの読み込みに結構時間を食った。問題自体は簡単で、取りあえず資格更新に必要な単位を確保できた。久しぶりに頭を使ったわい。

 

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閑話休題

 本能寺の変の後、一旦居城の近江坂本城に戻った明智光秀は、その後直ちに近江・若狭を調略。北国街道を柴田勝家勢が南下するのを防ぎ、安土城や長浜城を押えて後方を固めた上で、堺周辺に集結中だった四国遠征軍神戸信孝丹羽長秀ら)を討つべく河内の洞が峠まで出陣。しかし、それまで協力的だった、大和の筒井順慶が離反。秀吉軍も接近中らしいという情報も入り、堺攻略をあきらめ下鳥羽へ帰陣した。

 光秀は西国から京に通じる西国街道が、淀川の屈曲部と北西からせりだす山塊によって隘路を形成する山崎天王山及び淀川の対岸にある男山岩清水八幡をすでに押えていた。敵の上洛を防ぐなら、天王山に指揮所を開設し、摂津側の水無瀬川を天然の堀に見立てて防御の第一線とし、川岸に沿って土塁を築き柵を連ねて防備を固めて主力を展開。その後方にも数線の予備陣地を用意して縦深陣地として隘路を完全に封鎖し、対岸の男山も固めれば、大軍といえども簡単に突破はできないはずであった。その上で、十分な予備兵力があれば丹波と河内から摂津へ進撃させ、秀吉軍を両翼からの包囲することもできたかもしれない。しかし、既に最も頼りにしていた細川藤孝・忠興父子から拒絶され、筒井順慶も動かない。単純に敵の上洛を防ぐだけでは、時間の経過と共に不利になる。そこで、防御に有利な隘路をわざと開放して敵を引き寄せ、短期決戦で戦術的勝利を収めることにした。一旦確保した戦術上の要地をわざと敵手に委ねるのは、他にも戦例がある。かのナポレオンアウステルリッツ三帝会戦でも、事前に確保したプラッツエン高地をわざと手放して、敵を誘っている。知者は同じ橋を渡るというものか。

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(勝龍寺城から出撃した明智勢御坊塚に本陣を置き、円明寺川に沿って兵力を展開。中央および左翼で隘路から出てきた秀吉勢の頭を押え、右翼が円明寺川を超越して片翼包囲を図る一方、最右翼の並河掃部松田政近隊約2000が天王山を目指した)

 実戦では、天王山の北東を流れる円明寺川の線に主力を展開。隘路から出てきた秀吉軍を迎え撃った。その上で、機を見て一旦放棄した天王山を北側(比較的なだらかである)から奪還し、そのまま南へ下って秀吉勢を分断、もしくは後方へ出て挟撃しようと図ったようである。しかし、もくろみ通りには事は進まず。温存していた総予備である最精鋭の旗本勢を投入するチャンスを失い、総崩れになった。

 そう言えば、ナポレオンもワーテルローの戦いでは予備兵力の近衛部隊の投入時期を見誤り(ネイ将軍の増援要請を拒絶)、勝機を逃してる。負ける時って、そんなものかね。

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1月18日は「118番の日」

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 非常時の通報電話で「110番」(警察)「119番」(消防・救急)に比べて知名度が今一つの「118番」を普及させようと、海上保安庁が平成3年に制定した。

 ちなみに、「110番の日」は1月10日、「119番の日」は11月9日である。

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閑話休題

 先週末15日のNYダウは30,814㌦26㌣(▲177.26)、ナスダックは12,998.50ポイント(▲114.13)、S&P500は3,768.25(▲27.29)で、3指標とも続落。NYダウは3日続落だった。

 週明け今日の日本市場は、寄付きから28,238円68銭(▲280.50)と続落スタート。冴えない動きで一時28,111円まで下げた。大引け後の終値は28,242円21銭(▲276.97)。先週木曜日の取引中に28,979円をつけた後、29,000円の壁にはね返された感じである。30,000円回復はいつになるのか?

 米国は18日は「キング牧師記念日」(1月第3月曜日)。マーチン・ルーサー・キング・ジュニア牧師(Martin Luther King Jr. 昭和4年1月15日~昭和43年4月4日)に因んだ休日で、株式市場も休場である。

 一方、明日は東池袋暴走自動車殺傷事故(平成31年4月19日)で母娘を死なせ多くの負傷者を出した飯塚幸三被告の第4回公判が開かれる予定である。法廷でどのような発言があるか注目である。

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阪神淡路大震災から26年。(平成7年1月17日)

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1月14日は、「尖閣諸島開拓の日」。

 明治二十八年一月十四日、大日本帝國政府が尖閣諸島の日本領編入を閣議決定したことを記念して、沖縄県石垣市が条例で記念日に制定した。(平成22年12月17日制定)

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閑話休題

 13日のNYダウは31,060㌦47㌣(▲8.22)でわずかに反落。ナスダックは13,128.95ポイント(△56.51)、S&P500は3,809.84(△8.65)で、まちまち。

 日本市場は寄付きはわずかに反落したがすぐ切り替えし、今日も絶好調!一時28,979円53銭(△522.94)と29,000円に肉薄!しかし、その後さすがに利益確定の売りがかなり入り、大引け後の終値は28,698円26銭(△241.67)だった。5日続伸で、今日も昨年来高値を更新した。

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恩讐の彼方・・・真珠湾攻撃から79年。(昭和十六年十二月八日)

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 南雲機動部隊の活躍に隠れがちな甲標的。「特別攻撃隊」として出撃し、全艇帰還せず。

 大東亜戦争の口火を切った真珠湾攻撃(時系列では、陸軍によるマレー半島上陸の方がやや早い)。以後、大日本帝國は米国をはじめとする連合国(現・国際連合)と死闘を演じ、最期は紅蓮の炎の下で瓦解した。その米国とは、現在緊密な同盟関係にあり、最も重要な友好国である。万物は流転する。パンタ・レイ

 

閑話休題

 七日の米国市場はまちまち。NYダウは30,069㌦79㌣(▲148.47)で反落。ナスダックは12,519.94ポイント(△55.71)で3日続伸し、史上最高値を更新。S&P500は3,691.96(▲7.16)でわずかに反落した。

 チャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)の感染が拡大する中で、ワクチンに関する良いニュースがあればNYダウが上昇し、株価全体も好調になるが、経済活動への制限が強化されるなど不安材料があればNYダウは下がる。しかし、巣籠もり消費が増えることから、ITハイテク関連(コンピュータ、ネット関係)が主体のナスダックは好調を維持しやすい。S&P500は、その中間か。

 一方、今日の日本市場は寄付きから26,380円32銭(▲167.12)で続落スタート。一時は下げ幅が220円まで広がる展開。それでも大引けに向けて少しづつ下げ幅を縮小し、終値は26,467円08銭(▲80.36)だった。

 政府の発表した、73兆6000億円規模の追加経済対策のニュースが、明日以降の市場にどう反映されるか?

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Today is Veterans Day. (by Snoopy)

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 11月11日は、アメリカ合衆国では『退役軍人の日』(Veterans Day)で休日。債券市場と為替市場も休場だが、株式市場は休まない。NYダウは、29,397㌦63㌣(▲23.29)で三日ぶりの反落。ナスダックは11,786.43(△232.57)で大きく反発。ハイテク株が堅調で。S&P500は3,572.66(△27.13)でこちらも反発だった。

 日本市場は寄付き25,439円35銭(△89.75)。前場で一時25,587円96銭(△238.36)を記録するなど好調を維持。しかし、相場の過熱を嫌ったか、利益確定の売りが入ったか、後場に入ると上げ幅が大きく縮小。一時マイナスに転じて、25,316円60銭(▲33.00)まで下がる場面も。しかし、そこから更に反転上昇。大引け後の終値は25,520円88銭(△171.28)で25,500円台に乗せ、8日連続の続伸だった。

 

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