海事・海保・海自

護衛艦「しらぬい」の引渡式・自衛艦旗授与式について。

 海上自衛隊によれば、三菱重工長崎造船所で艤装中だったあさひ型護衛艦2番艦「しらぬい」(DD120)の引渡式・自衛艦旗授与式が、2月27日(水)09:30より同造船所で挙行されるそうです。

詳しくはこちら→http://www.mod.go.jp/msdf/release/201902/20190219-02.pdf

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130回目の対潜特別訓練

 海上自衛隊によれば、明日2月13日(水)より2月22日(金)まで四国沖の海域にて米海軍と「対潜特別訓練」を実施するという。
 海上自衛隊から護衛艦5隻、潜水艦5隻、航空機数機。米海軍から潜水艦が参加する。
 対潜特別訓練は昭和32年より実施されており、今回で130回目である。

詳しくはこちら→http://www.mod.go.jp/msdf/release/201902/20190212.pdf


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(記事とは関係ないけど…この人は一体誰?)


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戦艦「比叡」発見。

 ガダルカナル島を巡る戦闘(第三次ソロモン海戦)で失われた、帝國海軍の戦艦「比叡」が、ソロモン諸島・サボ島の北西水深985メートルの海底で発見された。
 見つけたのはアメリカの調査組織で、マイクロソフトの共同創業者だった故ポール・アレン氏(2018年10月15日没)が設立。過去に戦艦「武蔵」を発見したほか、英国海軍巡洋戦艦「フッド」米国海軍空母「レキシントン」の探査など実績がある。
 公開された映像では、艦の後部が艦底部を上にして着底しており、スクリュープロペラが確認されたほか、対空用の12.7サンチ連装高角砲らしきものの残骸も見られた。艦の前半部(艦首から70mぐらい)は失われており、映像を観た専門家は「内部から爆発したようだ」と分析していた。位置からして、第1か第2主砲弾薬庫が誘爆したのだろうか?
 戦艦「比叡」(正式には練習艦のままだったらしい)は、昭和17年11月12日に第三次ソロモン海戦・第一夜戦に参加して、米艦隊の集中砲火を浴びて大損害を受け、翌13日に沈没した。従来はキングストン弁を抜いて自沈したともいわれていたが謎の部分も。今回の発見で、比叡の最期がより正確にわかるかもしれません。

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北が性懲りもなくまた「瀬取り」。一方韓国は

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(防衛省が公表した画像。北朝鮮船籍のタンカーと、謎の小型船。防衛省・自衛隊の公式サイトより、転載させていただきました)

 防衛省の発表によれば、1月18日午後、東シナ海(上海の南約410㎞)の公海上にて、北のタンカーと小型船舶が接舷しているのを、補給艦「おうみ」(AOE-426)が確認した。瀬取りを行っていた模様です。

 一方、ロイター通信によれば、韓国は昨年1年間に北朝鮮に343トンもの石油製品を送りながら、国連に報告していなかったという。


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1月18日は『118番の日』。海の事件・事故は、118番と覚えてください。

 昨年1年間の118番通報は約43万件(全管区合計)。ところが実際の事件・事故の通報は約5000件で、99%が間違いやイタ電だったという!

間違えないで!!『118番』は、海の事件事故専用です!


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にっぽん丸(商船三井クルーズ船)が、グアムで飲酒操船により事故!

 旅客機に機長の飲酒問題が多発する中、今度は客船で船長の飲酒による事故が発生!

 商船三井によると、「にっぽん丸」(22,472総トン、当時の乗客372名、乗員252名 公式サイト)は、昨年平成30年12月30日夜に米国領グアムを出港しサイパンに向かわんとしたところ、現地時間21:14頃米海軍の桟橋にぶつかり船尾を損傷、クルーズ航行を中止したという。船長は飲酒していた模様。
 商船三井の内規では、当直開始4時間前以降の飲酒は禁止!。違反した場合は直ちに当直任務から解かれるという。

詳しくはこちら→にっぽん丸のグアム港における港内施設との衝突事故についてhttps://www.mol.co.jp/info/article/2019/0108.html


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(かもめ課長も困惑顔。)


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こいつは想像以上にきつそうだ

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(画像は防衛省が公表した韓国駆逐艦「広開土大王」(クァンケド・デワン)。防衛省・自衛隊の公式サイトより、転載させていただきました)


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(※上記の画像から、国籍や所属を表す国旗や海軍旗の類が無いこと、射撃レーダーのパラボラが丸い、即ちP-1哨戒機を指向していることがわかる)


 当該艦船の艦長なり砲術長なりが射撃レーダーの照射を命じたとしたら、勿論大問題である!現場レベルで勝手に開戦事由になりかねない重大行為を実行したのであれば、「韓国のシビリアンコントロールは機能していないのではないか?」との深刻な疑惑を、周辺国は抱かざるを得ない。
 しかし、事態はもっと深刻なのかもしれない。
 これはある識者)の指摘なのだが、公表された動画(こちら)には、韓国駆逐艦の近くに韓国海洋警察庁(沿岸警備隊に相当)所属の警備救難艦(サンボンギョ 5001)がおり、その近くには北朝鮮の漁船らしきものが映っていた。海上での遭難や事故に対して、海軍と沿岸警備隊が協力して捜索と救難に当たるのは珍しくない。日本近海での遭難等で、海保の巡視船と海自の護衛艦が合同で捜索する画像をニュース等で見たこともあるだろう。また、外国船でも救助するのは不自然ではない。人道的にも正しいし、「船乗りは船乗りを見捨てない」という船員間の互助の精神にも合致する。だがしかし、朝鮮半島からかなり離れた日本のEEZ内まで、韓国海軍の駆逐艦と海洋警察庁の救難艦がわざわざ北朝鮮の漁船を救助に行くだろうか?だいたい、そこは海保の庭なのだから、海保に救助への協力を求めればよさそうなのに、なぜそれを求めなかったのかも不自然である。
 韓国海軍と海洋警察庁という異なる組織に同時に命令できるのは、文大統領のみ。わざわざ文大統領が捜索と救助を命じたとすれば、それは北朝鮮からの要請、おそらく金正恩からのそれがあったのであろうと。となれば、単なる漁船ではなく「工作船」の疑いがある。まさかとは思うが、工作員の潜入か、また日本人を拉致しようとしたのか?そして、韓国海軍と海洋警察庁が下っ端として協力したということになる。なるほどこんな恥ずかしい事実を、韓国側が認めるはずもない。小学生以下の幼稚なウソを並べてまでシラを切り通そうとするのは、そういうわけなのか。これはとんでもないことだ。

 鍛冶俊樹の軍事ジャーナル
http://melma.com/backnumber_190875_6774378/

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ついに発狂?韓国海軍駆逐艦が海自の哨戒機P-1をレーダーロックオン?!

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(新鋭P-1哨戒機。海上自衛隊のオフィシャルサイトより、転載させていただきました)


 
 昨日、15:00ごろ。能登半島沖日本海海上で、哨戒中の海上自衛隊哨戒機P-1(厚木)が、韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(971 クァンケド・デワン)より射撃管制レーダーの照射を受けたという。

詳しくはこちら→http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21g.html


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(画像は韓国駆逐艦「広開土大王」。防衛省自衛隊の公式サイトより、転載させていただきました))


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低潮高地を探せ!

 海上保安庁は、領海拡大を目指して「低潮高地」(干潮時には海面上に顔を出すが、満潮時は水没する)を探すという。
 本土や島嶼から12カイリ(≒22㎞)以内の低潮高地は、領海およびEEZの基準線に出来るためである。

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史上初の日米英合同訓練

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(※画像は訓練に参加予定の護衛艦「いずも」。海上自衛隊のオフィシャルサイトより、転載させていただきました)

 海上自衛隊によると、今月22日(土)に海上自衛隊、アメリカ海軍、英国海軍合同での訓練を行うという。
 過去、米海軍との訓練は日常茶飯、英国海軍との訓練もあったが、三国合同での訓練は意外にもこれが初めてだという。

詳しくはこちら→http://www.mod.go.jp/msdf/release/201812/20181218.pdf


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(こちらも出典は海上自衛隊のオフィシャルサイト


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