海事・海保・海自

6年ぶりの観閲式!「海上保安制度創設70周年」で。

 海上保安庁は、来る5月19日(土)、20日(日)の両日、東京湾にて観閲式及び総合訓練を計画している。大規模観閲式は、6年ぶりである。
 希望者は、普通はがきか海上保安庁ホームページから応募可能!締め切りは、はがきは3月23日当日消印有効、ホームページは3月23日18:00まで。

詳しくはこちら→http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h30/k20180221/k180221-2.pdf

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(※画像は巡視船「しきしま」。海上保安庁ホームページより、転載させていただきました)

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灯台にもLED化の波!大型灯台の光源を、パワーLEDに。

 海上保安庁では、大型灯台の光源を、従来のハロゲン光源からパワーLEDに換装することを検討中で、21日より第1管区海上保安本部の釧路崎灯台で実証事件を行うという。
 パワーLEDとは、多数の発光ダイオードを直接基盤に集中配置したCOB(Chip On Board)のうち、高出力のもの。寿命は従来のハロゲン光源が1000時間に対し、50倍の50,000時間。消費電力は、従来の1000ワットから10分の1の約100ワット!これは経済的である。

詳しくはこちら→http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h30/k20180219/k180219-2.pdf

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また北朝鮮船が瀬取り。

 海上自衛隊によれば、第1航空隊(鹿児島県・鹿屋)所属のP3C哨戒機が、2月13日未明に東シナ海公海上(上海東方約250キロ)にて、北朝鮮タンカーとベリーズ船籍の船が横付けしているのを発見したという。国連決議に反する「瀬取り」(洋上で、船から船へ物資を受け渡しすること)と推定される。

詳細はこちら→http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/02/14a.html

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英海軍フリゲートが、来月南シナ海を「表敬訪問」。

 英国国防相ウィリアムソン(Gavin Williamson)は、来月英国海軍のフリゲートが南シナ海で航行の自由作戦を実施すると述べたという。
 来週、オーストラリアへ寄港する23型フリゲートサザーランド(F81 HMS Sutherland)が、帰路に南シナ海を航行する予定だという。
 サザーランドは基準排水量3600トン、全長133.00m、速力28ノット、機関CODLAG(ディーゼルエレクトリック・ガスタービン併用)。

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海からのおくりもの「海上保安庁音楽隊ウィンターコンサートin渋谷駅」

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(※画像は巡視船「やしま」の前で演奏する海上保安庁音楽隊。海保の公式ホームページより、転載させていただきました)

 今月21日水曜日、東急・東京メトロ渋谷駅において、海上保安庁音楽隊による駅コンサート(主催:東京メトロ、後援:東急)が開かれる予定である。
 場所は渋谷駅13出口付近。時間は、第1回が17:00~17:30、第2回が18:30~19:00で約30分ほど。入場無料である。

 演目等、詳しいことはこちら→http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h30/k20180124/k180124-5.pdf

https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20180124_g04.pdf

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志賀直哉に国木田独歩に坪内逍遥。文豪の名が海底地形に刻まれた!

 海上保安庁によると、国際水路機関(IHO)、ユネスコ等国際機関に日本から提案していた海底地形名34件が認められた。中には、直哉海山独歩海山坪内海丘群など、文豪にとなんだ名前も多数あり、文豪海山地形区を形成している。

詳しくはこちら→http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h30/k20180105/k180105-1.pdf

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船舶事故が初めて2000隻を下回る!平成29年海難発生状況(速報値)

 海上保安庁によると、昨年平成29年の船舶事故は1979隻で、昨年比35隻減。平成15年に統計を取り始めて以来初めて2000隻を下回ったという。
 漁船の事故はマイナス85隻、貨物・旅客船はマイナス21隻。一方、プレジャーボートはプラス54隻、タンカーはプラス7隻となっている。
 人身事故は、昨年比マイナス21人で2631人となっている。

 詳しくはこちら→http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h30/k20180124/k180124-3.pdf

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瀬取りの瞬間?!北朝鮮船が洋上でドミニカ船籍のタンカーと接触

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/aircraft/shokai/details/p-3c.htmlPhoto
(画像上が北朝鮮船「Ryu Song Gang1号」、下がドミニカ船「Yuk Tung号」。防衛省・自衛隊のサイトより、転載させていただきました)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/01/24a.html

 防衛省によれば、1月20日未明に海上自衛隊のP-3C哨戒機(下図)が、東シナ海の公海上で北朝鮮船とドミニカ船が横付けしているのを発見したという。国連安保理決議で禁止されている洋上での物資の積み替え、いわゆる「瀬取り」を行っていた模様である。これはいよいよ「経済封鎖」へ移行すべき時だね。

詳細はこちら→http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/01/24a.html

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(※画像は海上自衛隊のP-3C哨戒機。海上自衛隊の公式HPより、転載させていただきました)

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不審船を見かけたら118番!1月18日は、『118番の日』。

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(海保のマスコット、うみまるくん)

 1月18日は、海の緊急通報電話番号118番の日です。118番は、2000年より運用されていますが、110番(警察)や119番(消防・救急)に比べると知名度が・・・
 そこで制定されたのが、『118番の日』なのですが、こちらも余り知られていません。北朝鮮の不審木造船(海の空き巣)の漂流漂着案件が報道される昨今、「海の緊急事態は118番!」と、多くの人に知ってもらいたい。118番、お忘れなく。

詳しくはこちら→http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20150116/k150116-1.pdf

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(海保のマスコット、うーみん。海保のサイトより、転載させていただきました)


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なんと、攻撃型原子力潜水艦だった!これはもう、反核団体の反発必至だね!

 今日は「尖閣諸島開拓の日」です。

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(※画像は、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島。外務省ホームページより、引用させていただきました。)

 先日、12日に沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺海域に侵入したシナ海軍潜水艦について、当ブログ(記事こちら)では通常潜水艦ではないかと書いたのですが、実際は通常潜ではなく、商型原子力潜水艦(093型SSN)だということです。きちんと確認せず、申し訳ありません。

 商型原子力潜水艦は、全長107m、排水量6000~7000トン、魚雷発射管6門装備。魚雷戦用潜水艦で、潜水艦発射弾道弾(SLBM)を装備する戦略原潜(SSBN)とは違って弾道弾は装備しない。しかし、魚雷発射管から巡航ミサイル(核弾頭も装備可)を発射することは可能です。
 原子力潜水艦ということで、国内の反核団体の猛反発が予想されます。(←まさか、スルーしないよね?)

 中共では、海警局を、軍を指揮する中央軍事委員会の指揮下へ移行するというニュースも入ってきています。これは海上保安庁を防衛省・自衛隊の指揮下へ移管するようなもの。ますます、東シナ海波高しです。


尖閣諸島開拓の日を定める条例(沖縄県石垣市)
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/500000/500100/img/pdf/26go.pdf
 

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