防衛省・統合幕僚監部

沖縄で自衛隊出動!CSF発生による災害出動。

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画像は沖縄の陸上自衛隊第15旅団のエンブレム。出典:陸上自衛隊公式ホームページhttps://www.mod.go.jp/gsdf/wae/15b/15b/index.html

 沖縄県うるま市(沖縄本島)で昨年末から発生していた豚コレラ(CSF)で、沖縄県は今月8日になって自衛隊に災害出動を要請。陸自第15旅団隷下の 第15高射特科連隊(八重瀬、勝連、白川、知念、南与座 各分屯地 こちら)、および 第51普通科連隊(那覇駐屯地 こちら)が出動し、殺処分等の支援に当たっている。

 八重山日報の記事によれば、(以下引用)「県によると、感染した養豚場では、昨年12月10日から県に通報があった今月6日にかけて約50頭が死んでいたが、昨年12月26日には県内に25頭を出荷していた。」(引用終わり)という。《八重山日報 「養豚場殺処分、本格化 玉城知事、国に支援要請」2020.1.9 http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/10319

 豚の死亡が確認された後も、県内に豚を出荷…最悪、沖縄本島の養豚業を壊滅させかねない危険な行為だ。県への通報も今月6日になってから。恐ろしい話だ。感染ルートの特定と合わせて、検疫体制の見直しが必要だ。

 感染の疑いのある豚たちの殺処分と埋葬というきつい仕事をされている自衛隊員の皆様には、感謝の言葉もありません。

自衛隊のプレスリリースはこちら→https://www.mod.go.jp/j/press/news/2020/01/10d.pdf

 

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陸上自衛隊の新小銃は、豊和工業のHOWA5.56に決定だそうです。

 防衛省によれば、陸上自衛隊の新小銃は「HOWA5.56」、新拳銃は「H&K SEP9」に決定だそうです。

 これまで、自衛隊では豊和工業株式会社(こちら)製の「64式小銃」、「89式小銃」を制式小銃として採用してきましたが、現行の89式が既に制式化から30年ということで、新小銃への切り替えを図るようです。

詳しくはこちら→https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/06b.html

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令和元年度自衛隊音楽まつりのご案内。

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(※画像出典:陸上自衛隊公式サイト

テーマは、「EVOLUTION -変革の響き、進化への序幕-」

 来る11月30日(土)、12月1日(日)の二日にわたり、自衛隊音楽まつりが開催されます。

 会場は、国立代々木競技場第一体育館

 日程は以下の通り

令和元年11月30日(土)
第1回公演(一般)/10:00~11:50
第2回公演(招待)/14:30~16:20
第3回公演(一般)/19:00~20:50

令和元年12月1日(日)
第4回公演(招待)/10:00~11:50
第5回公演(一般)/14:30~16:20

 第1、3、5回公演(一般)は、応募可能。応募はインターネットから。応募期間は、令和元年9月13日(金)17:00 ~ 10月14日(月)24:00までです。お早めに!

詳しくはこちら→https://www.mod.go.jp/gsdf/event/music_festival/app.html

 ここ最近、続けて台風被害あり。被災地では今も、災害派遣で出動した自衛隊員の皆様が、倒木の処理や給水・入浴支援などに従事されておられます。厳しい環境での過酷な任務、本当にありがとうございます。言葉だけでは感謝を表しきれません。どうかお体大事に、任務を全うしてください。併せて、復旧作業に当たられる自治体職員、警察、消防、救急隊員の皆様や、電気会社や土木作業関係者、ボランティアの皆様にも感謝を!お体大事に、二次災害に気をつけて、がんばってください。

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令和元年8月の前線に伴う大雨に係る災害派遣

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(画像は各駐屯地から出動する派遣部隊。画像出典は全て陸上自衛隊第4師団公式Webより)

 先月末に、北九州を中心に猛威を振るった豪雨。

 8月28日 05:44に防衛大臣より、情報収集と災害出動の準備に万全を期すよう指示あり。準備を進める中、同日08:04に佐賀県知事から西部方面混成団長に対して、航空機による情報収集及び人命救助等に係る災害派遣要あり。爾後、陸上自衛隊他、海上自衛隊佐世保地方隊や航空自衛隊からも次々災害派遣のために人員機材が出動し、被災地での情報収集、各関係機関との連絡、捜索・救助、復旧、給水・給食支援、入浴支援、廃棄物の集積支援等を実施。変わったところでは、陸自第4音楽隊による慰問コンサートも行われた。
 活動は、現在も24時間体制で継続中である。自衛官の皆様、ありがとうございます。併せて、警察消防救急隊など、他の皆様にも感謝を。

詳細はこちら→https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/09/05b.pdf

 

救助活動中

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廃油を吸着処理中

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給水・給食 ・入浴支援

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夏場でも続く豚コレラ。三重県いなべ市への災害派遣。

 あまり報道されないが、いまだに豚コレラ問題は終息しない。

 7月24日に三重県いなべ市で豚コレラを疑われる豚が発見され、同日18:10に三重県知事より、陸上自衛隊 第33普通科連隊(第10師団隷下、三重県津市久居駐屯地 こちら)連隊長に対し災害派遣要請があり、同連隊及び第10後方支援連隊第10施設大隊、より隊員が出動、豚舎における豚の追い込み、殺処分の支援に24時間体制で対応。27日15:17に三重県知事より撤収要請(爾後、自治体で対応可能との理由で)あり。

詳細はこちら→https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/07/27b.pdf

 寒暑を問わず、困難な任務の従事される自衛官の皆様に感謝します。ありがとうございます。

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まだまだ続く、豚コレラ禍。災害派遣に第10師団・第10特科連隊及び第130地区警備隊が出動。

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(作業中の陸自隊員。出典:陸上自衛緒隊第10師団公式サイト

 去る6月29日(土)に、愛知県西尾市で豚コレラ騒ぎ。同日15:00、愛知県知事より陸自第10師団に対し災害派遣要請あり。同師団より第10特科連隊(こちら)及び第130地区警備隊を派遣。豚舎における殺処分の支援を、35名6時間交代で実施中。

 豚の殺処分の支援を遂行中の隊員の皆様には尽きせぬ感謝を!本当に、ありがとうございます。

 しかし、いつまで続くんだろう……

詳細こちら→https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/07/01b.pdf

https://www.mod.go.jp/gsdf/mae/10d/photo/disaster/tonkore11/index.htm

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領空侵犯やら山林火災やら

多事多端

ロシア機による領空侵犯、大阪G20を前にプーチンが何かアピールしたいのか?

高知県安芸郡北川村で発生した山林火災で災害派遣が実施されていましたが、こちらは爾後自治体で対応可能ということで撤収要請が高知県知事から出され、終了したそうです。対応された自衛隊員の皆様、ありがとうございました。

https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/06/22a.pdf

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F35A墜落事故に関して

事故当時、当該機を操縦し行方不明となっていた、細見彰里3等空佐(41)の死亡が確認されそうです。謹んで、ご冥福お祈りいたします。

https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2019/06/07a.html

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今日もどこかで災害派遣

北に山林火災あれば消火に駆け付け

西に豚コレラあれば殺処分に従事する

 災害列島の我が日本國。今日もどこかで救いを求める声が…

 5月27日に発生した、北海道紋別郡雄武町の山林火災で北海道知事による災害派遣要請をうけ、自衛隊のヘリ部隊が消火のため出動していたが、こちらは爾後自治体で対応可能として6月4日に知事から撤収要請が出されている。(こちら

 一方、6月5日に発生した、岐阜県山県市の豚コレラ騒ぎでは、毎度お馴染み陸自第10師団に災害派遣要請が出され、現在対応中である。(こちら

 関東地方で今日梅雨入り。これから梅雨→台風→秋の長雨と、雨季到来である。ことに、ここ数年西日本で連続して水害が発生していて警戒が必要。益々自衛隊が頼りである。隊員の皆様、厳しい任務ですがどうかよろしくお願いいたします。いざと言う時は、あなた方が最後の砦です。

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どうも、天気の話題ばかりで…

 別に、ネタがなくて天気の話でお茶を濁してるわけではないのですが。

 

 各地で発生した災害等に対応して、自衛隊に災害派遣の要請が出ていたが、愛知県田原市の豚コレラと鹿児島県屋久島の大雨に対応した災害派遣は、すでに終了している。出動された自衛官及び警察消防自治体職員等、全ての方に感謝を。ありがとうございました。

愛知県田原市における豚コレラに係る災害派遣について(最終報)


鹿児島県屋久島における豪雨による孤立者の救助等に係る災害派遣について(最終報)

 一方、鹿児島県口永良部島における豪雨による断水被害等に係る災害派遣は、現在も継続中。隊員の皆様、宜しくお願いします。

詳しくはこちら→https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/05/23a.pdf

 

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