防衛省・統合幕僚監部

その名は「平成29年7月九州北部豪雨」。

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 気象庁は先日九州北部を中心に発生した豪雨水害を、「平成29年7月九州北部豪雨」と命名したという。

 掲載させて頂いた画像は、災害救助で出動した自衛隊による救難活動の様子。九州地方の陸上自衛隊各部隊を中核に、東京練馬の第1後方支援連隊や海自や空自のヘリ部隊など、全国から支援の部隊が馳せ参じている。
 
 詳しくはこちら→http://www.mod.go.jp/js/Activity/Disaster_relief/2907kyusyu.htm

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(※画像は統合幕僚監部の公式サイトより、転載させていただきました。)

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締切まで残り1週間!「平成29年度・富士総合火力演習」

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 来る8月27日(日)に開催予定の「平成29年度富士総合火力演習」。演習見学の申し込みは、7月2日(日)が締切です。お申し込みは下記まで。


http://www.mod.go.jp/gsdf/event/fire_power/app.html

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海自護衛艦と空自のF-15J戦闘機が、米空母2隻と合同訓練。

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 防衛省・自衛隊によれば、米原子力空母「カール・ヴィンソン」(CVN-70)及び「ロナルド・レーガン」(CVN-76)と、海上自衛隊のヘリコプター護衛艦「ひゅうが」(DDH-181、上図)及びミサイル護衛艦「あしがら」(DDG-178)が、合同訓練を今月1日から3日まで実施した。
 また、米空母艦上機F/A-18スーパーホーネットと、航空自衛隊第6航空団(小松)所属のF-15Jイーグル戦闘機も、1日~2日に合同訓練を実施したという。

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(※画像は護衛艦「ひゅうが」と、航空自衛隊小松基地の所属機。海上自衛隊及び航空自衛隊の公式サイトより、転載させていただきました。)

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明日から下田で『第78回・黒船祭り』開催!陸海空3自衛隊集結!(予定)。

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 明日から、伊豆下田で『黒船祭り』(こちら)が開催される。それに合わせて、地元の陸海空3自衛隊も、祭りに花を添える予定。
 5月20日(土)には、航空自衛隊のT-7練習機の展示飛行。
 同じく20日に陸上自衛隊・第1戦車大隊の96式装輪装甲車の展示。
 20日、21日(日)に海上自衛隊の掃海艇「はつしま」の一般公開(乗艇可能)。
 また、下田市民文化会館にて、20日の18:30から『黒船コンサート』あり。

 詳しくは、伊豆下田観光協会公式サイトへ。

 

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(画像は航空自衛隊のT-7練習機と、陸上自衛隊の96式装甲車。航空自衛隊公式サイトおよび陸上自衛隊公式サイトより、転載させていただきました)

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墜落の偵察連絡機。乗員4人殉職。

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 消息を絶っていた陸上自衛隊の偵察連絡機LR-2は墜落状態で発見された。乗員4名は全員死亡とのこと。誠に痛ましいことです。
 同機は、北海道知事の要請で、緊急患者を輸送するために出動した最中だったそうです。任務中の事故、さぞ無念だったことでしょう。謹んで、ご冥福をお祈りします。

(※画像は事故機と同型のLR-2。陸上自衛隊公式サイトより、転載させていただきました。)


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シナ海軍艦艇3隻が、大隅海峡通過。

 以下は、防衛省・統合幕僚監部のプレスリリースより引用。

 

 3月5日(日)午後1時頃、海上自衛隊第12護衛隊所属「とね」(呉)及び第1航空群所属「P-3C」(鹿屋)が、種子島の東約50kmの海域を西北西進する中国海軍ルフ級駆逐艦1隻、ジャンカイⅡ級フリゲート1隻及びフチ級補給艦1隻の合計3隻を確認した。
 その後、当該艦艇が大隅海峡を西航したことを確認した。
 なお、当該艦艇は平成28年8月12日(金)に、宮古島北東の海域を東シナ海から太平洋に向けて南進したものと同一である。

詳しくはこちら(※シナ艦艇の画像有り)
http://www.mod.go.jp/js/Press/press2017/press_pdf/p20170306_01.pdf

 大隅海峡は、鹿児島県・大隅半島沖の国際海峡(領海は3海里に制限)。西に上海が位置し、シナ船舶が太平洋へ出るために利用することが多い。
 今回、領海侵犯は無かった模様。

 ルフ級駆逐艦(052A型 旅滬型)は艦番号112の「哈爾浜」(Harpin)、ジャンカイⅡ級フリゲート(054A型 江凱型)は艦番号579の「邯鄲」(Handan)、フチ級補給艦(903型 福池型)は艦番号960の「東平湖」(Dongpinghu)と見られる。

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(※画像はP-3C哨戒機。海上自衛隊公式サイトより、転載させていただきました。)


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シナ空軍機が多数、宮古海峡上空を通過。海軍艦艇も動きあり。

以下は、自衛隊・統合幕僚監部プレスリリースより引用。

(お知らせ)

中国軍用機の飛行及び中国海軍艦艇の動向について

 3月2日(木)午前から午後にかけて、Y-8早期警戒機(1機)、爆撃機と推定される中国軍用機(6機)、戦闘機と推定される中国軍用機(6機)の計13機が東シナ海から沖縄本島と宮古島との間の上空を通過し、その後、反転して引き返したことを、緊急発進した戦闘機等が確認した。
 また、同日、海上自衛隊第12護衛隊「うみぎり」(呉)が、宮古島の南東120km~200km の海域において、中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦1隻、ルーヤンⅡ級ミサイル駆逐艦1隻を確認した。
 また、海上自衛隊第5航空群「P-3C」(那覇)が、久米島の南南西90km の海域において、中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻を確認した。その後、これらの艦艇は、東シナ海に向けて北西進したことを確認した。

 去年の11月25日にも、複数のシナ空軍機(Su-25戦闘機2機、H-6爆撃機2機、Tu-154情報収集機1機、Y-8 計6機)が宮古海峡を通過する事態はあった(こちら)が、13機と言うのは初めてである。
 また、海軍艦艇とも連携している様子が窺える。

詳しくはこちら(※Y-8早期警戒機及び艦艇3隻の画像有り)
http://www.mod.go.jp/js/Press/press2017/press_pdf/p20170302_01.pdf

 ルーヤンⅢ級(旅洋Ⅲ級 052D型)ミサイル駆逐艦とルーヤンⅡ級(旅洋Ⅱ級 052C型)ミサイル駆逐艦は、艦橋の四囲に固定式フェーズドアレーレーダーを装備する新鋭艦で、チャイナイージスともいわれている。艦番号173は、南海艦隊所属の「長沙」(Changsha)、171は「海口」(Haikou)と推定される。
 ジャンカイⅡ級(江凱Ⅱ級 054A型)フリゲートも、新鋭のミサイルフリゲート。艦番号531は東海艦隊所属の「湘潭」(Xiangtan)と推定される。去年竣工したばかりの最新鋭艦と思われる。

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(※画像は護衛艦「うみぎり」(DD-158)。今回、シナ海軍艦艇の確認にあたった。海上自衛隊公式サイトより、転載させていただきました。)


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「命を守る翼」陸上自衛隊・第15ヘリコプター隊(沖縄県・那覇)

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 統合幕僚監部のプレスリリース「平成29年1月の急患輸送実績について」(速報値、こちら)によれば、先月1月中の急患輸送は北海道が1件(航空自衛隊・千歳救難隊)、長崎県が11件(海上自衛隊・第72航空隊)、鹿児島県は6件(5件は陸上自衛隊・第15ヘリコプター隊、1件は海自第72航空隊鹿屋分遣隊)、沖縄県が14件(第15ヘリコプター隊)であった。
 沖縄の陸上自衛隊・第15旅団隷下の第15ヘリコプター隊の活躍が目立つ(沖縄・鹿児島両県で、計19件)。離島が多い沖縄県と鹿児島県の奄美地方にとって、第15ヘリコプター隊は命を守る翼である。翁長沖縄県知事は、那覇基地に足を向けて眠れないだろう。
 海自の第72航空隊の活躍も目立つ。長崎県も、離島が多いので。勿論、ヘリ部隊に限らず、救難部隊は余り活躍しないで済むのが一番望ましい状況ですが。


 

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(上図は第15ヘリコプター隊のエンブレム。中図は同隊の装備するCH47JAヘリ。下図は海自・第72航空隊のスコードロンマーク。上・中図は第15ヘリコプター隊のホームページから、下図は第72航空隊のホームページから転載させていただきました。)

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