悲報。航空自衛官(20代、2等空尉)が、米国で訓練中事故死。
航空幕僚監部によると、2月20日8時ごろ(日本時間)、アメリカ合衆国アラバマ州モンゴメリー空港までの距離3kmの地点において、米国出張中の航空自衛官及び米空軍の教官操縦士が搭乗する、T-38練習機(コロンバス空軍基地所属)が、空港進入中に墜落。2名の死亡が確認されたという。詳細は不明。
あたら、若い命が・・・残念です。
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航空幕僚監部によると、2月20日8時ごろ(日本時間)、アメリカ合衆国アラバマ州モンゴメリー空港までの距離3kmの地点において、米国出張中の航空自衛官及び米空軍の教官操縦士が搭乗する、T-38練習機(コロンバス空軍基地所属)が、空港進入中に墜落。2名の死亡が確認されたという。詳細は不明。
あたら、若い命が・・・残念です。
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いよいよ、米国大統領選の投票開始。世界の運命を変えるかもしれない、重大事。チャイナ共産党のポチ、バイデンの破廉恥漢にだけは、大統領になってほしくない。米国市民が、賢明な判断を下すことを祈るのみ。
2日の米国市場は、3指標そろって反発!NYダウは終値26,925㌦05㌣(△423.45)。取引中一時27,000㌦を越え、27,043㌦48㌣(△541.88)を記録した。ナスダックは終値10,957.61ポイント(△46.02)。こちらも取引中に11,000ポイントを越え11,071.07ポイント(△159.48)を記録した。S&P500は終値3,310.24(△40.28)だった。
日本市場は、今日は文化の日(明治節)で休場。本来なら、文化の日は航空自衛隊入間基地の航空祭で盛り上がるのだが、今年はチャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)の影響で中止。ふざけんなよ、キンペー、テドロス!責任とれ。
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29日の米国市場は3指標とも反発。NYダウは26,659㌦11㌣(△139.16)で5日ぶりの反発。しかし、これまで通算で1,843㌦続落し、28,400㌦近くあった株価は大きく下がったままである。回復の道は遠い。ナスダックは11,185.59ポイント(△180.72)、S&P500は3,310.11(△39.08)だった。
一方、4日続落ながらも底堅さも見せていた日本市場は、今日は大きく下げた。寄付きこそ23,320円71銭(▲11.23)と小幅な下げだったのだが、その後どんどん下げ幅が広がり、大引け後の終値は22,977円13銭(▲354.81)。23,000円を割り込んでしまった。これで5日続落、トータルで540円ほど下げたことになる。来週どうなるか、明るい材料がない・・・
さて、依然取り上げた、三菱スペースジェットの件だが、30日に三菱重工から2021年~23年の事業計画について発表があり、同社の泉澤社長は三菱スペースジェットについて「一旦、立ち止まる」と述べ、TC(型式証明)獲得のための作業は継続するが、予算は3年間で200億円、従来の20分の1まで縮小することを明らかにしたという。実質、事業凍結と言えそうである。三菱自身が一部報道を「誤報」と否定していたのだが、誤報ではなくなってしまった。
まだ首の皮一枚つながっているが、先行きは不透明。撤退もあり得る。何とか完成に漕ぎ着けてほしいのだが・・・
ちなみに、今日の三菱重工(東証7011)の株価は、2,234円50銭(▲36.5)だった。
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防衛省の発表によると、毎年11月1日の「自衛隊記念日」に合わせて陸海空三自衛隊により持ち回りで開催されていた、観閲式・観艦式が、チャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)の蔓延と来年延期になった東京五輪・パラリンピックの影響等で、今年度以降大きな変更がなされるという。
今年は航空自衛隊の番で、予定では10月中に百里基地を会場に航空観閲式が執り行われるはずだったのですが、一般公開は中止となったようです。
詳細はこちら 「今後の観閲式等の実施について」 https://www.mod.go.jp/j/press/news/2020/09/11b.pdf
F4EJ(改)画像出典・航空自衛隊百里基地https://www.mod.go.jp/asdf/hyakuri/2-2_aircraft/2-2-2_F4.html
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陸上自衛隊・西部方面特科連隊による、人命救助。
駐屯地より災害派遣に出動する、第42即応機動連隊。
第42即応機動連隊による、人命救助。
孤立地域へ向かう、第12普通科連隊。急流を渡渉!
海上自衛隊(佐世保地方隊)も出動!
救助作業準備中の、佐世保水中処分隊(機雷を処分するスペシャリストたち)
航空自衛隊、航空救難団も出動!
新田原航空救難団(空自)による、孤立者救助。
西部方面後方支援隊による、入浴支援(葉隠乃湯)。
第5施設団による、人命救助。(いずれも、画像出典、陸上自衛隊公式サイト)
7月も今日で終わり。しかし、九州地方を中心に大きな被害を出した、「令和2年7月豪雨」の爪痕は深く残されている。現地では今日も、災害派遣の自衛隊員・予備自衛官、警察、消防、地元消防団、土建業者、役場職員、ボランティアの皆さんたちが、行方不明者の捜索や物資輸送、災害廃棄物の撤去作業などを続けている。梅雨明けの猛暑と厄介なチャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)の感染に注意しつつ、厳しい作業を続けるすべての皆様に感謝を!
詳しくはこちら→https://www.mod.go.jp/js/Activity/Gallery/images/Violentrain/R0207ViolentRain.htm
https://www.mod.go.jp/js/Activity/Gallery/images/Violentrain/R0207ViolentRain/2020violentrain_press1.pdf
30日のNYダウは、26,313㌦65㌣(▲225.92)で反落。前日反発したと思ったら、今度は下落である。一方、ナスダックは反発で、10,587.81ポイント(△44.87)。S&P500は反落とまちまち。いわゆるGAFAのうち、Amazon、Apple、Facebookが増益で株価も上昇(Googleは減益)で、IT関連株の上昇がナスダックの反発につながった模様。
一方、日本市場は寄付きからまたも続落でスタート。ズルズル後退して22,000円も割り込み、大引け後の終値は6日続落で21,710円00銭(▲629.23)!630円近く下げてしまった。終値が21,000円台なのは、6月29日に21,995円04銭を記録して以来。
厚労省によれば、6月の有効求人倍率は1.11で、実に5年8か月ぶりの低水準。一方、6月の完全失業率は2.8%で、0.1ポイントだが改善されたという。
今週だけでも、株価は1,041円も下げている。チャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)の感染再拡大が、大きく影響していると思われる。
来週はもう8月である。恐らく関東地方の梅雨も明けるだろう。「月が変われば、ツキも変わる」そうあって欲しいものだ。
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今から10年前の今日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ帰還。本体は流星となって燃え尽きたが、小惑星イトカワから持ち帰ったサンプルを乗せたカプセルは、無事回収された。
はやぶさは、平成15年5月9日に打ち上げ。2年後の平成17年9月には小惑星イトカワとランデブー。同年11月に軟着陸を試み、サンプルを回収。その後地球へ帰還。ミッションは困難を極めたが、詳しい物語はご自分でお調べください。
12日のNYダウは25,605㌦54㌣(△477.37)で反発。一時は上げ幅を837㌦まで広げたが、その後大きく下げてマイナス49㌦を記録するなど荒っぽい展開だった。前日(11日)に1,861㌦も下げたことを考えると、反発と言っても、まだまだだね。
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ブルーインパルスの皆さん、素晴らしいフライトをありがとう!そして、武漢肺炎と戦う医療関係者の皆様には尽きせぬ感謝の言葉を!これからも頑張ってください!
28日のNYダウは、取引開始時は150㌦近いプラスで一時は上げ幅を210㌦まで上げ幅を広げたのだがその後急降下!シナ共産党による香港弾圧法を巡る米支対立激化への懸念と、Twitterを含むSNS規制強化が嫌気されたものか。終値は25,400㌦64㌣(▲147.63)で三日ぶりの反落。ナスダックもS&P500も軒並みマイナスだった。
日本市場は寄付きから21,807円63銭(▲108.68)と3ケタのマイナスでスタート。一旦は下げ幅を30円ほどまで狭めたが、その後は205円まで広げるなど荒い展開。前引けは21,854円00銭(▲62.31)で小反落。後場に入ると反発し、一時は21,955円44銭(△39.13)とわずかにプラスとなったのだが続かず。今週大きく株価が上昇した分、どうしても利益確定の売りが多いようで、大引け後の終値は21,877円89銭(▲38.42)。五日ぶりの小反落、小休止と言ったところか?
来週は、6月1日で月も変わる。緊急事態宣言の全面解除後、いよいよ各方面で本格的な経済活動再開が期待される。市場にどのような影響が出るか注目だ。
画像出典 航空自衛隊公式サイトhttps://www.mod.go.jp/asdf/equipment/blueimpulse/T-4_Blueimpulse/index.html
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航空自衛隊のブルーインパルスが使用するT-4練習機。画像出典は、航空自衛隊公式サイト
NYダウが1,338㌦下落(-6.30%)で20,000㌦を割り込んだ後を受けて始まった、今日の日本市場。寄付きは16,995円77銭(△269.22)で反発してスタート。徐々に上げ幅を広げ、17,000円台を回復。17,160円97銭(△434.42)まで上げたのだが、好調は1時間と保てず。買いが一巡したあたりから下落し、前引けは16,602円26銭(▲124.29)でマイナス。後場に入ってもマイナス基調で、368円も下げる場面も。一時的に反発しても続かず、大引け後の終値は、16,552円83銭(▲173.72)で続落。日経平均VIは58.36(+3.99%)と増加した。ただし、TOPIXはわずかにプラスで、かつ3日続伸である。日経平均の下げ率もマイナス1.04%で、NYダウをはじめ海外指標が3~6%のマイナスだったのに比べると小さい。日銀による株価買い支えが、多少効果を発揮したか?
チャイニーズウィルス(武漢新型冠状病毒疫)関連株は、株価を下げる銘柄が多い。相変わらず、寄付き直後は上昇するが、その後利食いの売りが入って下落するパターン。そんな中、昨日「膵炎薬のナファモスタットが武漢肺炎の治療に効果あり」とアナウンスされた関係で、「フサン」の商品名で同薬を製造している、日医工(東証4541)が一時ストップ高になるなどプラス22%の株高。また販売等を行っている、沢井製薬(東証4555)、持田製薬(東証4534)、東和薬品(東証4553)も株価を上げている。ナファモスタットとは別に、ゼンソク薬のシクレソニド(商品名「オルベスコ」)も治療に効果ありということで、製造元の帝人ファーマの親会社である、帝人(東証3401)も株価を上げた。
(画像出典、航空自衛隊公式サイト)
さて、明日はギリシャで採火されたオリンピック・パラリンピックの聖火が、日本に到着する予定である。到着を祝って、航空自衛隊のアクロバットチームであるブルーインパルスが、展示飛行を行う予定。天気がよく風も穏やかだといいのですが。
本日無事、海上自衛隊に引き渡され、自衛艦旗を掲げて晴れて就役を果たした、ミサイル護衛艦まや(DDG179)を祝福するマヤさん。
不安顔の、コンゴウ。
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