航空宇宙・航空自衛隊・米空軍

ICBM迎撃実験成功!

 米国のミサイル防衛局によれば、米本土を狙うICBM(大陸間弾道弾。射程5500キロメートル以上)をミッドコースで迎撃するGMD(地上配備型ミッドコース防衛。Ground-based Midcourse Defense)の実験に成功したという。
 実験は、マーシャル諸島のロナルド・レーガン弾道ミサイル防衛実験場から発射されたICBMの模擬弾を、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地から発射されたGBI(Ground Based Interceptor 地上発射式の3段固定ロケットタイプのミサイル。最大射高は2000㎞以上)で迎撃するというもの。地上のサイロ(固定式)から発射される。当然ながら、PAC3下図)のような機動展開はできない。米本土防衛専用である。

 詳しくは以下を参照(ただし英文)
Homeland Missile Defense System Successfully Intercepts ICBM target.


Pac3

(画像は航空自衛隊のPAC3。射程の短いSRBM及びMRBMのターミナルフェーズでのミサイル防衛を担当する。ICBMの迎撃能力は無い。航空自衛隊公式サイトより、転載させていただきました。)


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米空軍、F-15戦闘機を退役か?

 一部報道によると、米国は現在空軍の主力戦闘機であるF-15C/Dを、2020年をめどに退役させることを検討yしているという。機種を絞ってコスト削減を目指すのが目的らしい。
 F-15は日本の航空自衛隊も運用中。何らかの影響も出そうだ。


F15j_eagle
(※画像は航空自衛隊のF-15J戦闘機。航空自衛隊の公式サイトより、転載させていただきました。)


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