災害派遣

連休明け米国市場、NYダウ28,000ドル割れ!

 レイバーデーを含む三連休明けの8日のNYダウは27,500㌦89㌣(▲632.42)と大きく下げ28,000㌦を大きく割り込んだ。それまで株高を牽引してきたIT・ハイテク関連株の下落が止まらず、電気自動車のテスラがマイナス21%と大きく下げたほか、AppleMicrosoftも大きく下げた。ハイテク株の比率が高いナスダックは10,847.69ポイント(▲465.44)でマイナス4.11%も下げた。S&P500も3,331.84(▲95.12)で続落。

 米国市場の下落の影響で、日本市場は反落。寄付きから22,966円89銭(▲307.24)と大きく下げあっさり23,000円を割り込み、昨日上げた分の184円も吐き出してしまった。その後も23,000円を挿んでのもみ合い。ただ、引けに向けて次第に下げ渋り、大引け後の終値は23,032円54銭(▲241.59)だった。

 

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画像は、令和2年台風10号に関わる災害派遣で、鹿児島県・十島村の住民の避難に当たる、陸上自衛隊西部方面隊所属のヘリコプター。(画像出典・統合幕僚監部https://www.mod.go.jp/js/Activity/Disaster_relief/0209_10th_typhoon.htm )。ありがとうございます。頼りにしています。

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台風10号接近中。

 ものすごい強力な台風ということで、大変心配です。

 安倍総理は閣議で対策を指示、自衛隊22,000人が災害派遣に向け待機に入ったという情報もあります。

 それとは別に、昨日4日から鹿児島県知事より陸自第8師団に対し災害派遣要請が出され、鹿児島県南部の十島村の7つの島(口之島、中之島、平島、諏訪瀬島、悪石島、小宝島、宝島)に在住の高齢者、乳幼児、妊婦の計200名を鹿児島市内(谷山救難用ヘリ広場)まで空輸し、早めの避難を完了させています(詳細はこちら)。状況は動き出しています。

 台風接近、場合によっては上陸もあり得るという九州地方は、7月にも豪雨被害があったばかり。大きな被害が出ないよう祈ります。現地の皆様、くれぐれもご用心。

 

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7月はもう終わるけど、終わらない災害派遣(令和2年7月豪雨)

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陸上自衛隊・西部方面特科連隊による、人命救助。

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駐屯地より災害派遣に出動する、第42即応機動連隊。

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第42即応機動連隊による、人命救助。

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孤立地域へ向かう、第12普通科連隊。急流を渡渉!

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海上自衛隊(佐世保地方隊)も出動!

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救助作業準備中の、佐世保水中処分隊(機雷を処分するスペシャリストたち)

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航空自衛隊、航空救難団も出動!

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新田原航空救難団(空自)による、孤立者救助。

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西部方面後方支援隊による、入浴支援(葉隠乃湯)。

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第5施設団による、人命救助。(いずれも、画像出典、陸上自衛隊公式サイト

 

 7月も今日で終わり。しかし、九州地方を中心に大きな被害を出した、「令和2年7月豪雨」の爪痕は深く残されている。現地では今日も、災害派遣の自衛隊員・予備自衛官、警察、消防、地元消防団、土建業者、役場職員、ボランティアの皆さんたちが、行方不明者の捜索や物資輸送、災害廃棄物の撤去作業などを続けている。梅雨明けの猛暑と厄介なチャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)の感染に注意しつつ、厳しい作業を続けるすべての皆様に感謝を!

詳しくはこちら→https://www.mod.go.jp/js/Activity/Gallery/images/Violentrain/R0207ViolentRain.htm

https://www.mod.go.jp/js/Activity/Gallery/images/Violentrain/R0207ViolentRain/2020violentrain_press1.pdf


 30日のNYダウは、26,313㌦65㌣(▲225.92)で反落。前日反発したと思ったら、今度は下落である。一方、ナスダックは反発で、10,587.81ポイント(△44.87)。S&P500は反落とまちまち。いわゆるGAFAのうち、Amazon、Apple、Facebookが増益で株価も上昇(Googleは減益)で、IT関連株の上昇がナスダックの反発につながった模様。

 一方、日本市場は寄付きからまたも続落でスタート。ズルズル後退して22,000円も割り込み、大引け後の終値は6日続落で21,710円00銭(▲629.23)!630円近く下げてしまった。終値が21,000円台なのは、6月29日に21,995円04銭を記録して以来。

 厚労省によれば、6月の有効求人倍率は1.11で、実に5年8か月ぶりの低水準。一方、6月の完全失業率は2.8%で、0.1ポイントだが改善されたという。

 今週だけでも、株価は1,041円も下げている。チャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)の感染再拡大が、大きく影響していると思われる。

 来週はもう8月である。恐らく関東地方の梅雨も明けるだろう。「月が変われば、ツキも変わる」そうあって欲しいものだ。

 

 

 

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引き続き厳重な注意を

 九州の大雨被害。現時点で死者56人、心肺停止2人、行方不明12人。犠牲者のご冥福と、行方不明者の迅速な発見・救助を祈るのみです。これ以上犠牲者が増えませんように。被災地に迅速な救援の手が差し伸べられますように。

 しかし、国会が休会中だったのは、不幸中の幸いだったかもしれません。重要な決定は閣議で迅速になされ、存在自体が無駄としか言いようがない無能で有害な野党との不毛なやり取り(論戦とすらいえない、罵詈雑言の嵐)に時間を潰されずに済む。予備費も多めに確保しておいてよかった。こんなに早く必要になるとは、思いませんでしたが。もっとも、予備費の使途に関し、野党が余計な注文を付けたせいで、大雨対策に回せるよう変更が必要かもしれません。さらに今後チャイニーズウィルス(武漢新型肺炎ウィルス)対策と合わせて、第3次補正予算が必要になりそうです。

 

 三連休明けの6日のNYダウは、26,287㌦03㌣(△459.67)で続伸。ナスダックは10,433.65ポイントでまたも最高値を更新。S&P500もプラスでした。配車サービス大手のUberが、本業が不振な中、食料品デリバリー事業の強化を図って競合するポストメイツを買収したことで株価が6%上昇。Amazonやネットフリックスも好調で、株価全体を押し上げた模様。6月のISM非製造業景況感指数が57.1と市場予測より良い数字だったことも好影響か。

 一方、日本市場は寄付き22,649円90銭(▲64.54)と四日ぶり反落でスタート。一時的に反発して上げ幅が27円まで上昇する魔面があったものの、利益確定の売りが先行して買いが続かず。この三日で600円近く上げた反動で、一息ついたかたち。下げ幅は最大で174円まで広がったが、大引けに向けてやや値を戻し、終値は22,614円69銭(▲99.75)だった。

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野外炊具1号(22改)。200人分の主食と副食を同時に調理できる優れもの。画像出典は、陸上自衛隊公式サイト(こちら

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広がる九州豪雨被害。(令和2年7月前線に伴う大雨)

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令和2年7月前線に伴う大雨に係る災害派遣要請を受け、北熊本駐屯地より出動する陸上自衛隊第8師団所属の、96式装輪装甲車。画像の出典は、陸上自衛隊公式サイト・第8師団(こちら

 拡大する大雨被害。熊本県に続き、福岡県・佐賀県・長崎県など九州北部にも大雨特別警報(警戒レベル5)が出されたほか、南部の鹿児島県などでも土砂災害への警報が出るなど厳重な警戒が必要です。大変心配です。

令和2年7月前線に伴う大雨に係る災害派遣https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/2020/pdf/0705a.pdf

 九州だけでなく、日本の他の地域でも大雨が予想され、関東地方でもこれからかなりの雨量が予想されるようです。大変だこりゃ。

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陸上自衛隊の秘密兵器、「野外炊具1号(改)」。災害派遣で大威力を発揮する、被災者の胃袋を守る最終兵器。画像の出典は、陸上自衛隊公式サイト(こちら

 

 今日の日経平均は、寄付き22,341円27銭(△34.79)で三日続伸のスタート。時間経過と共に株価は上昇し、大引け後の終値は22,714円44銭(△407.96)と400円以上アップ。日本版恐怖指数と言われる日経平均VIは、21.50という低い数値だった。

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熊本県で大雨被害。

 熊本県で大雨の被害拡大、球磨川流域を中心に河川氾濫や土砂崩れが発生し、死者行方不明者が出ています。大変心配です。現地で救援活動や復旧に当たられている、消防救急警察、自治体職員や地元土建業者、災害派遣で出動した自衛隊や、海上保安庁の救難部隊の皆様。危険な任務を果たされていることに感謝します。ありがとうございます。引き続き、二次災害に巻き込まれないよう十分注意しつつ、職責を果たされますように。応援しています。被災地域の皆様、月並みな言葉ですが、頑張ってください。

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熊本の鎮西第8師団所属、第8飛行隊のUH-60JA多目的ヘリの雄姿。画像の出典は、陸上自衛隊第8師団サイト

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沖縄で自衛隊出動!CSF発生による災害出動。

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画像は沖縄の陸上自衛隊第15旅団のエンブレム。出典:陸上自衛隊公式ホームページhttps://www.mod.go.jp/gsdf/wae/15b/15b/index.html

 沖縄県うるま市(沖縄本島)で昨年末から発生していた豚コレラ(CSF)で、沖縄県は今月8日になって自衛隊に災害出動を要請。陸自第15旅団隷下の 第15高射特科連隊(八重瀬、勝連、白川、知念、南与座 各分屯地 こちら)、および 第51普通科連隊(那覇駐屯地 こちら)が出動し、殺処分等の支援に当たっている。

 八重山日報の記事によれば、(以下引用)「県によると、感染した養豚場では、昨年12月10日から県に通報があった今月6日にかけて約50頭が死んでいたが、昨年12月26日には県内に25頭を出荷していた。」(引用終わり)という。《八重山日報 「養豚場殺処分、本格化 玉城知事、国に支援要請」2020.1.9 http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/10319

 豚の死亡が確認された後も、県内に豚を出荷…最悪、沖縄本島の養豚業を壊滅させかねない危険な行為だ。県への通報も今月6日になってから。恐ろしい話だ。感染ルートの特定と合わせて、検疫体制の見直しが必要だ。

 感染の疑いのある豚たちの殺処分と埋葬というきつい仕事をされている自衛隊員の皆様には、感謝の言葉もありません。

自衛隊のプレスリリースはこちら→https://www.mod.go.jp/j/press/news/2020/01/10d.pdf

 

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「令和元年度自衛隊観艦式、中止」と、代替処置として「艦艇公開」のお知らせ。

 台風一過、昨日の暴風雨がウソのような青空です。しかし、台風19号の爪痕は大きく、現時点で9河川10か所で決壊、77河川で越水が認められるなど河川の氾濫浸水が発生。死亡18人、行方不明13人。北陸新幹線が車両水没で、10編成120両が「最悪、全車廃車」という事態です。犠牲者の皆様にはご冥福お祈りします。行方不明者が早く発見されることと、これ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです。

 既に、自衛隊には災害派遣の要請が出され、各地で活動中です(こちら)。警察、消防、自治体職員や土木関係者など、救助や捜索、復旧作業に当たられるすべての皆様、二次災害に十分気をつけて、厳しい作業ですがどうかよろしくお願いします。本当に頼りになるのは、貴方たちだけです。

 さて、このような大規模災害発生に鑑みて、明日予定されていた「令和元年度自衛隊観艦式」は、残念ながら中止となりました。無念ですが、天災とあれば止むを得ません。体験航海の乗艦券(12,13、14日分)をお持ちの方に、代替処置として「艦艇の公開」が予定されています。

 日時は14日(月)09:00~16:00。場所は、神奈川県横須賀(吉倉桟橋、船越岸壁)及び千葉県木更津(木更津公共埠頭)。停泊中の海上自衛隊艦艇を公開するとのことです。なお、災害派遣のため変更になる可能性もありますので、事前に下記まで情報を確認願います。

海上自衛隊公式Facebook:https://facebook.com/JMSDF.PAO.fp/
海上自衛隊公式 Twitter:https://twitter.com/JMSDF_PAO
海上自衛隊公式 Instagram :https://www.instagram.com/jmsdf_pr/

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令和元年度自衛隊観艦式の中止に伴う艦艇の公開について
https://www.mod.go.jp/msdf/release/201910/20191013-2.pdf











 

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令和元年度自衛隊観艦式に、韓国海軍参加せず。

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 レーダー照射事件に旭日旗問題。あれだけ問題起こされたら、不参加も仕方ないですね。周りが自衛隊旗(旭日旗)ばかりでは、韓国海軍も、気まずいだろうし。

 

 さて、話は変わるが、山梨県のオートキャンプ場から行方不明となった女児(7歳)の捜索は今日も空振り。山梨県は陸上自衛隊に災害派遣を要請し、第一師団隷下の第一特科隊(北富士駐屯地)及び第一通信大隊(練馬駐屯地)が、明日から捜索に参加するという。何とか早く、無事発見されることを願います。

 自衛隊と行方不明と言えば、平成28年5月28日に北海道七飯町で行方不明になった男児(当時7歳、小2)が、七日後の6月3日に陸上自衛隊駒ヶ岳演習場で発見された事件がありました。一週間よくぞ無事だったと驚かされたものです。条件が良ければ、一週間ぐらいは生存は可能だという例にはなるかと思います。

 ここのところ、8月の大雨や台風による停電被害に対応した災害派遣が行われたことは報道されていましたが、それ以外でも、岐阜県恵那市で発生した豚コレラに対応して、陸上自衛隊第10師団隷下の第35普通科連隊第10後方支援連隊及び第10高射特科大隊が豚舎内における豚の追い込み作業 、殺処分した豚の運搬支援、防疫措置を実施したり、長崎県対馬で給水支援が行われるなど、地道な活動が行われています。困難な任務に従事するすべての自衛官に感謝します。

岐阜県恵那市における豚コレラに係る災害派遣について https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/09/24f.pdf

長崎県対馬市における給水支援に係る災害派遣について https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/09/23d.pdf




 

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令和元年台風15号 災害派遣で出動した、航空自衛隊の活動。

災害派遣中の航空自衛隊の活動。陸上で働く珍しい姿です。

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倒木除去作業中

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ドローンによる情報収集

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個人宅まで給水支援

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海上自衛隊と共同で、給水支援

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入間基地のヘリによる患者空輸

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患者空輸中のヘリ機内

※画像の出典:航空自衛隊公式サイト

https://www.mod.go.jp/asdf/news/release/2019/0910/

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